SYNCHRONIZER(2015年製作の映画)

SYNCHRONIZER

上映日:2017年02月11日

製作国:
  • 日本
  • / 上映時間:83分
    監督
    万田邦敏
    脚本
    小出豊
    竹内里紗
    万田邦敏
    キャスト
    万田祐介
    宮本なつ
    古川博巳
    中原翔子
    大塚怜央奈
    美谷和枝
    あらすじ
    男と女の愛と狂気がもたらす、予測不能なサイコスリラー。人間と動物の脳波を同期させるという無認可の研究を孤独に続ける、研究者の長谷川高志(万田祐介)。研究所で立場の弱い彼を見守る同僚の木下萌(宮本なつ)は、この実験が、脳機能障害をも改善させる素晴らしい成果をもたらすことに気づく。共に研究を続けるふたりは、やがて私生活でも愛し合うようになる。一方高志は、動物だけでなく人間と人間の脳をつなげることで、母・春子(美谷和枝)の認知症を治せるかもしれない、と希望を抱いていた。だが萌はその研究成果が思わぬ結果をもたらすことに気づき、高志を止めようとするが……。大切な人のために倫理を超えた実験に没頭する男。そんな男を盲目的に愛する女。そして息子の愛を一身に受ける母。3つの愛は、やがて人々を狂気へと誘い、暴走する。果たして彼らの愛が行き着く先には、何が待ち受けているのか?

    「SYNCHRONIZER」に投稿された感想・レビュー

    ゆく
    ゆくの感想・レビュー
    2017/03/24
    4.4
    監督はクローネンバーグの名前をだしているが、個人的に感じたのはカーペンター。演出の力で見せてくる。
    SP
    SPの感想・レビュー
    2017/03/10
    -
    往年のサイコスリラー洋画みたいだった。
    日本でこれをやる人がいるんだ!という衝撃

    この気持ち悪さ、わたしは嫌いじゃない。
    a
    aの感想・レビュー
    2017/03/09
    3.5
    宮本なつが画面に映りこんでくる瞬間が良い。抜けの暗闇とかからニョロっとくる。
    シリアルを食べる万田祐介の咀嚼音も良い。
    田旗浩一
    田旗浩一の感想・レビュー
    2017/03/05
    3.0
    『花つみ日記』を観終わり、そのままユーロスペースに直行、万田邦敏監督『シンクロナイザー』。
    「あんたのおかげで、もとのからだに戻れたよ。ありがとう」かあちゃん、それ、もとのからだに戻りすぎだろ!笑った。
    もぐろ
    もぐろの感想・レビュー
    2017/03/05
    3.0
    「万田祐介と研究所の助手(宮本なつ)がセックスした次のカットで女が急にタメ口になったの1人で笑った」というツイートしたら、宮本なつさんからいいね!を頂きました。
    Mmntmrmt
    Mmntmrmtの感想・レビュー
    2017/03/05
    2.8
    具体的になんと言って表すべきか分からないがこのタイプ(悪趣味系?)の映画ははじめて見た。
    主人公とその母親が脳波を同期するシーンが印象的。
    buccimane
    buccimaneの感想・レビュー
    2017/03/05
    4.0
    スカッとする面白さだった。
    会話のポイントや目的がずれてくのを繰り返すうちに映画も特定ジャンルからズルンと横滑りしてるような。
    女が誘惑するときのセリフまわしマジ玄人の技って感じで凄まじい。
    でもその直前男のペニーを触ってから手を洗わずお茶飲んだの医療人らしくないと思ったけど。
    というか仕事柄介護まわりのディテールに突っ込みたい気持ちが起きまくったけどそのラフなとこもかえって面白さだけを追求してる感じで好印象。
    milagros
    milagrosの感想・レビュー
    2017/03/04
    3.6
    その人とつながっていることを数値化できたら、なんて分かりやすいんだろう。お母さんの笑った顔とか、暗闇にぬっと出てくるとことか怖かったけど、最後もう少し見たかったな。
    籠
    の感想・レビュー
    2017/03/01
    3.9
    20151224 映画美学校

    縁あって初号試写で鑑賞
    主役の似合いそうな白衣姿ではない異形でのいきなりの登場に驚きその後も様々な極端な想定をかいくぐり大好きな「接吻」とも違う派手さを極力排した展開に満たされる。時が経てば古臭く感じるかもしれないアカデミックな世界はクローネンバーグの一時期に近くもありで母子と女性による家族を巡るトライアングルは増村かと思ったりもした。野暮ったい顔からの変化を演じた宮本さんの打ち上げでの素顔を見ることで更にじわじわ来た。

    20170211

    2017年73本目 新作日本映画15本目 1,200/65,050


    孤独、家族問題に狂気の科学が絡んで各種解放を目指した「ヴィデオドローム」〜「妖女伝説'88」の系譜は異形妄執な世界のその先に「接吻」同様の、もの凄さと悲しみを映し出す。主役は本人も語った一見一番普通の役柄だが、その表情や姿から作品を通して解放〜嫉妬を経た様々な変化を観ることができるのだ。
    さき
    さきの感想・レビュー
    2017/02/25
    3.5
    見ごたえあるし最後まで飽きずに観られるんだけど。
    理系出身としては気になるところがいろいろいろ。
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