このレビューはネタバレを含みます
死刑が確実視されている殺人犯の弁護を引き受けた弁護士が犯人と交流するうちに動機に疑念を抱くようになり、真実を知ろうとする法廷サスペンス映画。
合理的な弁護士役の福山と人を殺めて掴み所がない役所の対…
点数が高い人、低い人の理由はよく分かります。
個人的な感想としては、観客に判断を委ねる目的は理解出来ますが、それをするにはもっと人物の掘り下げがないと駄目ですよ。
こんな経験をしてきたからこうなった…
💬第41回日本アカデミー賞において、最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀監督賞の3部門受賞した作品。是枝裕和監督には流石と言わざるを得ない。役所広司と福山雅治の演技も良かった。決定的な証拠がないとき、…
>>続きを読むぁあ…
これは正直退屈でおもん無いナァ
あんまり魅力のない被告人に振り回されてるだけみたいでほんとにやったかやってないか、重要なとこが全く気にならない…
うーん、、
すずの陰影を撮り残したいがため…
『群盲象を評す』
劇中で語られるこの寓話がこの映画の主題。
真実ではなく法廷戦術を重視していた主人公の弁護士は、本当の姿を見せない被告人と被害者家族に同調し変化していく。
同調は同情を、同情は"信…
このレビューはネタバレを含みます
ガリレオっぽさがなくて福山さんが意外によかったー!笑、なんだかみんな静かな感じでそれぞれの気持ちや思いをかかえこんでて、静かな感じの映画だったー
役所さんのあの淡々とした感じやサイコパスっちくな感じ…
フジテレビジョン アミューズ ギャガ