三度目の殺人の作品情報・感想・評価

三度目の殺人2017年製作の映画)

上映日:2017年09月09日

製作国:

上映時間:124分

3.4

あらすじ

「三度目の殺人」に投稿された感想・評価

Yui

Yuiの感想・評価

3.7

「空っぽの器!」

最後まで真実がわからなくて観終わったあとスッキリしない作品!

十字架

50万

裁判

広瀬すずが可愛いかった♪
てか役所広司の演技にやられました!!!
役所広司と福山雅治のアクリル板挟んで顔が重なるシーンとか
引き込まれました!


「ここでは誰もホントの事は言わないから!」


色々考えたけど原作読むべきですね📖
ともみ

ともみの感想・評価

3.4
三隅の気味の悪さと重盛のふとした時の表情の変化がとても良くて、結局……みたいな想像出来る展開だったけど細かいところで面白かった。
えーっと、、、
えーーーっと、、、
あれだね!
あの、なんていうか
その、、
ほら!
ね!!


ね!!!!!
ひろ

ひろの感想・評価

4.0
多分これ、小説にするとそんなに面白くないんじゃないかな。

でも文章で表現出来ない被告の気味悪さみたいなものを役所広司が見事に表現しているし、是枝監督ならではの演出にも目を釘付けにされる。
勿論他の役者さん達の演技も見事。

映画ならではの面白さが感じられる作品は大好き。
とら

とらの感想・評価

3.0
「あの人の行った通り、ここでは誰も本当のことは話さない」

【あらすじ】
弁護士の重森(福山雅治)はある刑事事件の弁護を担当する。被告人は三隅(役所広司)。容疑は強盗殺人と遺体遺棄。依頼は、なんとか無期懲役にもっていくこと。そこで重森は冷めたように事件を調べていくが…

【感想】
難しい。非常に。誰が嘘をつき、本当のことを言っているのか。ここを考えてしまうと相当ややこしく、複雑になる。
役所広司さんの胡散臭さは凄い(笑)。情緒不安定みたいにいきなり感情が変わっていく。こっちもびっくり。
これはもう一回みる。
わたしが映画館に通いBlu-rayを買ってきっとこれだと思った真実もわたしの信じる真実であって、是枝さんや役者の考える真実も確定してる訳でも明かされた訳でもないのであって、なら、考えることを止めるな、現実を疑え、そういう事だと思って生きてる
えくぼ

えくぼの感想・評価

3.3
この映画自体が「空っぽの器」。そこに私らがこの映画に水を注いで、つまり中身を作っていくってことなのかな。

このレビューはネタバレを含みます

スリリングな法廷劇を期待すると豪快な肩透かしをくらいますね。

「弁護士、裁判官、検察、立場は違えど、みんな司法という船に乗っているんだから。」このセリフで本作の方向性が決定的になりました。

死刑制度の是非につきまとう、被告が冤罪だったら?と言う疑問。
物的証拠がなくても被告に対するネガティブなイメージだけで死刑判決が出る恐怖。
本作では三隅が供述をコロコロ変える度に、鑑賞者の心象を試す様な作りが興味深かった。
裁判員の気持ちで見ると更に分からなくなるかも。

鑑賞直後は「はぁ?」だったけど、後からじわじわと胸の奥に響く感じ。韓国映画『哭声/コクソン』と同じ感覚の作品でした。
Tomomi

Tomomiの感想・評価

3.0
非常に‥リアルな、、映画でした。
事件の真相を追求する映画が多い中、淡々と仕事を片付けたい人達。
いやまぁ、それも分かる。
コロコロと供述を変える意味。
結局どうだったのかは分からずでしたが、こーゆー事件って実際にもあるんだろうなぁ。。
あらた

あらたの感想・評価

4.5
「被告人に対する理解も共感もいらない」と言い切っていた福山雅治が「頼むから本当のことを言ってくれよ!」と叫ぶようになるまで。
人を裁くってなんなんだということ。死んで当然の人間はいるのかということ。他人を理解することはできないのだけど、だからってあきらめていいのかということ。
羅生門になぞらえるレビューが目につくけど、この映画は全く羅生門ではない。
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