ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラに投稿された感想・評価 - 30ページ目

『ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ』に投稿された感想・評価

しお

しおの感想・評価

3.7
愛を込めれる人は孤独ではないのよ(´∵`)

主要人物ぶっ飛んでそうで、実はまわりにいるいる。描写あるある。

まぶしい
ペールトーン(グレイッシュ)
Kellie

Kellieの感想・評価

3.5

モノの価値は創造にかけた愛情の深さで決まる

ある人のファンだけど、ネットで拾えるからCD買わない、本も買わないという人がいる。(買えない、ではない。)それは、その人のことをいつか好きじゃなくなる、…

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うーん、残念! 期待はずれ!
アイリーンが案を練っているとき両手を広げたりダンスみたいなことしていかにも芸術家っぽい動きをするところが、逆にあざとくてシラけてしまった…。作風がちょっと意識高い感じで…

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アイリーンのミニマルなデザインを意識してるのか、全体的に舞台のように切り取られた空間でストーリーが進んでいくように感じられた。
もっとこの時代の建築や家具のデザインについて学んでおけば、もっと楽しく…

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eikichi

eikichiの感想・評価

4.2
オークションではじまる導入から引き込まれた。

本物の芸術家同士のぶつかり合い。こちらはただ頷くことしか出来なかったけど、芸術とはなんぞやを垣間見れた気がする。
mononcle

mononcleの感想・評価

3.3

白〜ベージュ〜ブラウン+ライトグレーで統一された主要人物たちのファッション・カラーが見事な風景を奏でている。コントロールされた色彩は、風景をつくり空間を形作る。コスチュームデザイナーの色彩設計に感嘆…

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さとう

さとうの感想・評価

3.0
アイリーン・グレイ主体の物語
コルビュジエはしつこく、どちらかというと煙たがられる立ち位置
E1027のサイドテーブルかっこよかった、憧れる

家具デザイナーであり建築家であるアイリーングレイの恋愛とコルビュジエとの確執を描く。
全編を通して白と光を基調とした映像を使っているが食傷する。歴史的なことがわかったのはよかったが、恋愛よりコルビュ…

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モ

モの感想・評価

2.9
歴史的背景を学んでから見たら、もっと楽しめたかも。ゆったりしたい休日にボーっと見るならあり。見終わった後に家具の歴史やモダンについて、もっと知りたくなった。
maki

makiの感想・評価

3.0

建築家や建築作品に関する映画は、ドキュメンタリーの方が見慣れているせいか、なかなか馴染めなかったのが正直な感想。

けれども、芸術を作ることが分析する行為と言うアイリーンと、芸術を分析することで批評…

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