原作を先に読んだがラストが違うのだなと思った。
僕はラストああなる事を感じ、それでも良いと思っていたが、自分の違和感を払拭する為、正直な気持ちを伝えたのだろうか。
わかるような、わからないようなスト…
映画のタイトルと内容がどうリンクするのか 最後までよく分からなかった…一体何を伝えたかったのだろう?無気力な若者のハッキリしない関係。言いたいことや伝えたいことをハッキリと言葉にしない、感情があるの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
なにが起こるわけでもない映画
若者たちの日常をただ見ている感じであった
自分も飲んで遊んで朝帰りみたいな時期があったし、朝帰りの妙な感覚は気持ちいい
楽しい時期はずっと続いてほしいけど自分が変わらん…
暗い部屋で柄本佑が冷蔵庫を開けてモノを取り出して手前に来ると、冷蔵庫の扉が半開きで中の灯りが漏れている。それに気づいた柄本佑がドアを閉めに戻るまでがワンショット。こんなディテールが積み重ねられている…
>>続きを読む函館って独特な世界がある。東京大学物語とか佐々木さんとか。港町が好き。あふれる気持ちが、波止場で止まってしまう。魂がそこに彷徨する。
でもね柄本兄弟も染谷も大嫌いな役者。それに輪をかけて萩原聖人も二…
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