カット、明度、色彩、めちゃくちゃ凝ってます。一見するとエドワード・ヤンを彷彿とさせますが、世評はどうなんでしょう。
函館の夜。とてもきれいに撮れています。今泉力哉の『街の上で』の下北沢のように。
…
ロケ地は高円寺かどっかだと思っていたらまさかの函館だった。
あの本屋さん中学生の時通ってたあそこ??まだあるの??
でも場所が特定できるようなシーンはあんまりなかったかな〜?という印象。
背景はほと…
うーん難解すぎ。お話は別に面白くないしキャラクターはいかにも人工的でリアリティないし何が面白いのかわからない!俺自身の人生の方がよほど波瀾万丈で面白い…オレの感性が鈍ってるのかもしれないけど(なんて…
>>続きを読むひと言で言うとすれば、一人の青年が「失いたくない」を「得る」までの物語——なのだと思う。登場人物の誰のことも好きになれないけれど、嫌いにもなれないこの感情を何と説明すれば良いのだろう。それはたぶん俺…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
これをリアルとかおもう自分がきもくていやになった
ストーリー全体がじゃないけど空気感とかがリアルな瞬間がたまにあってドキっとする、きゅんとかじゃなく変な動悸がして苦しいかんじ
これが青春とかいっ…
うーん。
こういうのもういいかな〜って気持ちが正直ある。
登場人物全員好きになれなかったから、誰が何をしても(ちゃんとしなよ…)と思ってしまった。
そしてこういう邦画にかならず出てくるセックスシー…
大きな展開があるわけでもなく、日常が流れる感じ。キャストの影響なのか雰囲気なのか、ハマらず。
主人公と森口との揉め事展開が面白い。
タイトルの意味がなんとなく、ラストの展開と繋がった感はあるが、良…
HAKODATE CINEMA IRIS