監督作では珍しく主人公が男性(自身の投影?)でしかもシリアルキラーである。気狂いなのはこれまでと同様であるが、変態性の強い過去作とは別種の気持ち悪さを感じた。(〝変態以外お断り〟ってイメージはない)…
>>続きを読む被害者が主人公に出会ってから死ぬまでほんと丁寧に描いてる。殺害に至るまで主人公のこだわりはかなり胸糞が悪くなる内容の割に、あっさり感じてしまったのが不思議な感じだった。これって私がホラー映画の見過ぎ…
>>続きを読む残酷な描写が多かったけど、何だかお洒落な感じ🤔
一番最初に殺されるおばさん、感じ悪い🤭
冒頭から容赦ないシーンからのスタート。
その後も残酷なシーンの連発😰
ピクニックのシーンでは監督の倫理観、どう…
ラース・フォン・トリアー監督作品はどれこれもクレイジーすぎる。
いつも思うが、ただの殺人鬼はホラーだけど、そこにユーモアやポップさ、もしくはアート性があるから狂気になる。
気持ち悪い狂気を堪能させて…
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