凄く丁寧で静かな作品なので誰も喋ることない静かな劇場で観てほしい。くれぐれも私語のない劇場で。原田泰造があまりにもずるい男で、あーでもこういうのあるよなぁ、有り得そうだよなぁって。まぁ私はまだまだガ…
>>続きを読む 原田泰造が優しくて、ずるい男を好演している。
うん、いるいる。こういう人
山本未来演じる元妻からも、小西真奈美演じる10年来の彼女=小料理屋のおかみ(という言葉は似合わないけど)からも想いを…
過去ログになるが 、11/2 、東京国際映画祭でミッドナイトバスを観た。この日は監督や主演俳優の舞台挨拶が在った。新潟日報の140周年を記念して作られ、地域色が濃い映画でもある。
東京のIT系企業…
東京国際映画祭にて。
何度となく通った新潟までの関越道。
夜な夜なハンドルを握っていた時間、景色がオーバーラップしてきたし、
新潟市内の景色にも親近感が沸いた。
時を経たことが吉と出たスト…
志穂を大事に思ってたというよりは、自分に惚れてる気持ちを都合よく利用してたように感じてしまいました。
優しい父親&義理の(元)息子の一面も持ってるし、利一の本質はどっちなんだろうなと。
家族の再生物…
白鳥は家族で飛ぶんだ。
で、きた。
長塚京三は、僕たちの家族のお父さん役も印象に残ってたし、似合うなと。
山本未來さんもいい女優さんだなと思いました。〜さんつけるくらいには舞台挨拶時も綺麗だった(…
東京国際映画祭14本目は特別招待作品「ミッドナイト・バス」。
珍しく粗いレヴューになるが、それは主人公に全く共感できなかったから。私としてはこういうのは珍しい。
おもしろくなかった訳ではない。脚…
新潟日報社