こんな日々いつまで続くんだろう...と現代社会に疲弊しながら生きる人たちの物語。
唯一の救いは丸メガネの男の子。周りから理解されない主人公・トン(躁鬱病)と同じ社会に生まれ、彼も彼でとても危険で大…
このレビューはネタバレを含みます
暫くスニッカーズは食べられません。
あらた似と鶴瓶似が親子で4畳半の2段🛌で生活。
この映画に息もできないって題名つけた方が良かったんじゃないん。
もう、部屋が狭すぎて本当に気が滅入る。今は、…
午前2時の映画祭
これは
真夜中に観ちゃいけない作品だ
何故なら、観た後
あれこれ、
考えちゃって、
眠れん😳
このマルチアングル的
人間模様
いつ誰がその立場になるかを想像させる。
「Mad …
日本でも実際に問題視されている社会問題。
香港の下層の街並みの中で暮らし始める息子と父親の狭小で窮屈な共同部屋の息苦しさと、息子の双極性障害の深刻さが伝わる。
自分を正当化して逃げ道をつくる人達は世…
鬱と向き合う事。
鬱は感染るなんて聞いた事あるけど、
自分自身、鬱や精神的に疾患があるという人にどう向き合っていけば良いかわからないし、家族の在り方や、偏見についても考えれる作品。
介護疲れで…
鉛のように重たい。
主人公の情、優しさが世間一般の人たちより大きかった故に起こってしまった物語だと思う。淡白な人なら介護から逃げる手段を選べば、自分は解放されて、新しい暮らしへと歩んでいくはずなの…
※トラウマがありそうな人は要注意だと思います。※
Netflixで見つけた香港映画。
(なぜか登録されている作品名はMAD WORLD)香港の街、家々のミチミチした感じが思い起こされて思わず見てみる…
©Mad World Limited