ストーリー評価→ よかったです。とても勉強にもなりました。
新聞社がでてくる映画と言えばこの他にスパイダーマンぐらいでしょう(笑) トムハンクスの演技力もすごいよくて映画に入り込めました。
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『女て大変、新聞社も大変』
謎解き系とかではない。
報道の自由とか会社の存続とかをめぐって新聞社が奮闘する話。(多分)
そこに女性の社会でのやりにくさとかも絡めた話。(多分)
メリル・ストリープ…
国家機密 対 報道の自由、、実に見応えのある映画でした。ワシントン・ポスト内の攻防、葛藤がとても迫力のある演技で演じられています。さすが、トム・ハンクス、メリル・ストリープ!
国家機密は確かに取り…
地味ぃ~に話進むけど、じんわりと心に残していく良さがありました。でもこのじんわり、既に私の中では消えかかってる………。一番印象的なのは活字印刷で天に昇る新聞紙達でした、はい。表現の自由だけがテーマと…
>>続きを読む報道の自由は、報道によって勝ち取らねばならない。
「民主主義とは」が問われる問題に対して、新聞を通して勉強させてもらった感じ。
新聞vs政府なんて、今の日本じゃ考えられない…。
さすが、スピル…
ペンタゴンペーパーズ(最高機密文書)の話であり、
ジャーナリズムの話であり、
女性の社会進出の話でもある。
個人的には特に、
メリル・ストリープ演じるケイ(キャサリン)が、最初のおどおどした様子か…
“We don’t always get it right. We’re not always perfect. But I think we just keep on it, you know? …
>>続きを読む©Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.