スティーブンスピルバーグ作品の中では珍しく途中に中断したっきり観てなかったのだが、腰据えてみると超面白かった。
マシンガントークの応酬、黒電話、紫煙と苦い顔、タイプライター、資料の山、デスクに集ま…
キャサリン(メリル・ストリープ)
ベン(トム・ハンクス)
冒頭の食事シーンだけで2人のキャラクターがわかる
キャサリン
→ホワイトハウスとはうまく付き合っていきたい
ベン
→ホワイトハウスから…
ケイとベンの決断も、スピルバーグがレディプレを中断してまで製作したことも勇気あるし、ここ数年の日本の状況で真実を明らかにする重みが突き刺さる。最後の展開後にメリル・ストリープとトム・ハンクスも関わり…
>>続きを読む©Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.