
久しぶりに再鑑賞
イーストウッドの作品群ではイマイチ人気が無い印象がある今作、何故だ…良い映画なのに
作風は超王道のハードボイルド・ミステリー
まるで「ダーティハリー」シリーズの六作目だ
死か…
連続殺人犯を追跡し、その際心臓発作を起こしFBIを退職。2年後に心臓移植の提供元の家族からある依頼を受ける話。犯人からのメッセージで現場には数字が残されており、それが事件の手がかりになるですが、それ…
>>続きを読むクリント・イーストウッドの迷作。
アクションが主体でもなく、社会派ミステリーが主体でもなく、モテ男主体でもない。一度観るにはイーストウッド作品らしくスムース。でも、残らない、、残念。
70歳を過…
壁にデカデカと犯人のメッセージ、なんていうところはいささか興醒めするが、ストーリーは凝った部分もあり。それでも犯行動機や犯人を見つけ出した理由は強引な印象で、傑作が多いイーストウッド監督作としてはイ…
>>続きを読む午後ローで鑑賞。
イーストウッドの吹き替えの声があまり合ってないように思えた。
サスペンスとしてはちょっと物足りないけど、イーストウッド監督作は不思議と飽きずに見てられる。
しかしあんたいっつも自…
あらすじ
連続殺人犯追跡中に心臓病で倒れたFBI捜査官のテリー。2年後、引退した彼を女性が尋ねてくる。彼女はテリーに心臓を提供した女性の姉で、妹を殺した犯人を捜して欲しいと依頼される。テリーは断りき…
心臓移植を受け隠居生活を送っていた元FBIのテリーの元へある女性が殺された姉の捜査を依頼しに尋ねてくる
自分の心臓が彼女の殺された姉のものだと知ったテリーは犯人を探すことに
謎解き要素があって展開…
娯楽寄りイーストウッド作品。
実話ものや賞レースを賑わせる作品、ドラマ作品も素晴らしいですが、クリント・イーストウッド監督はこういう娯楽映画でも面白いから凄い。
『ダーティハリー』シリーズや『スペー…
FBIの犯罪心理分析官が惨殺な猟奇連続殺人の真相に迫るサイコ・サスペンス。
2002年制作。
犯罪記者出身の作家マイクル・コナリーのベストセラー小説『わが心臓の痛み』を、クリント・イーストウッドが…
2年前、連続殺人犯を追跡中に心臓病で倒れ心臓移植を受けた元FBI捜査官の主人公、隠居生活をしている彼の元に心臓を提供した女性の姉が訪ねてきて、妹を殺した犯人を捜して欲しいと依頼され・・・みたいなミス…
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