自己欺瞞っていうのがあって、母親は「子供がいるから」とか「お前と結婚したのが間違いだった」と言うけど、そこじゃない気もする。結局同じことを繰り返す。理由や原因を変えて繰り返す。同じこと繰り返す人は内…
>>続きを読む産まなきゃよかったと後悔する母親と、親権を押し付ける父親と、ヒステリックに病んでいる母親の母親と、変に感傷に寄らず最悪な関係による子の失踪を描いてて最高だ。W不倫で子供ほったらかしにして愛人と逢瀬。…
>>続きを読むモスクワの一流企業に務めるボリスと美容院を経営するジェーニャの夫婦は、離婚協議の真っ最中。二人は「できちゃった結婚」であり、もともと互いへの愛は無かった。既にそれぞれに別の恋人がおり、一刻も早く新し…
>>続きを読む映像のつめたい世界観がとても美しく、暗い森の感じなど西洋絵画のようでヴィジュアルがかなり好みであった。
映像の雰囲気でかなしい人間像をうまく表現している。
愛のないつめたい世界に生きているひとという…
雪景色や灰色の空、無機質な集合住宅に、静かな森。
ただ綺麗なだけじゃなく、彩度をかなり抑えているからか、登場人物の心まで冷え切っているように見える。まるで画面全体が感情を語っているかのよう。
アレ…
離婚寸前の夫婦とその間で居場所を失った息子の失踪劇を描いたサスペンスの形を取りながら、愛の欠如がもたらす人間関係の崩壊と、現代ロシア社会への痛烈な批判を冷徹な視線で切り取った重厚な人間ドラマ。
物…
ラブレス
アンドレイ・ズビャギンツェフ監督脚本
オレグ・ネーギン脚本
マルヤーナ・スピヴァク(ジェーニャ)
アレクセイ・ロジン(ボリス)
身勝手な夫婦
冷え切った関係でそれぞれに別のパートナーがい…
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