この作品のプロデューサーでもある、ジョナサン・カヴェンディッシュ氏の両親の実話。 監督はエンドロールで知ってびっくりしたけど、
アンディ・サーキスの初監督作品。
アンドリューガーフィールドの作品ア…
何事も、一番最初に挑戦して成し遂げる先人がいるから、今がある…しみじみ思った。
脊髄ポリオによって四肢麻痺、人工呼吸器がないと自分で呼吸もできなくなった主人公ロビンが、妻ダイアナをはじめとする多くの…
このレビューはネタバレを含みます
ブレス しあわせの呼吸
愛にあふれた素晴らしい映画でした。
運命の恋に落ち、家族や友人に祝福されて結婚し、幸せな日々を送っていたロビン(アンドリュー・ガーフィールド)とダイアナ(クレア・フ…
実話ということでビックリ!
ポリオ患者として生きることを選んだ主人公、その主人公を支え愛し続けた妻、そして彼を愛し彼に愛された多くの人々を描いた感動作!
「博士と彼女のセオリー」(題名あってるかな?…
『ブレス しあわせの呼吸』
真の生命維持装置は、心の力と献身的な愛。全身麻痺という重い現実に屈せず、妻と仲間達と前向きに生きる姿は、“人生を生きる権限”の象徴となり、他の重度障害者の希望の光となる。…
ポリオに罹患して首から下不随となった障害者の、意思と工夫で「人生を生きる」話。気丈な妻の献身的な介護と家族や友人の支えで人としての尊厳を保ちつつ生き長らえられた、本作のプロデューサーの父親の奇跡の3…
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