2018年 156本目
キングコング、ゴジラ、『猿の惑星』シリーズのアーサーなどを手掛けるモーションキャプチャ俳優のアンディー・サーキス初の監督作品。ポリオに感染したことで首から下が完全麻痺してし…
すごく良くて、ほろりと涙してしまった・・・実話っていうのがすごい。しんみりした映画かと思ってたら、以外と明るいノリで、人生への肯定にあふれてる。それにしても、アンドリュー・ガーフィールドって難儀な役…
>>続きを読むポリオウィルスは、空気感染なのか。
イギリス
真実の愛
人生を生きる
夫婦愛
人間愛
お別れが悲しみより、寂しさと、充足感に満たされる事があるのか。
監督さんは、
ロードオブザリングのゴラム
ス…
夫の難病にもひるまない冷静で強い女性を演じるクレア・フォイ
財産があるからこそ、と言えなくもないが
限りある命をどう見守るか考えさせられる
悲観せず、精一杯生き切ったと言える幸せな人生だったのか…
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて。
ブリジット・ジョーンズの日記などを手がけたプロデューサー、ジョナサン・カヴェンデッシュ氏の両親の実話。父のロビンはポリオに感染し、首から下が麻痺の状態になってしまう。ほぼ全身不随のロ…
このレビューはネタバレを含みます
ユニセフでの試写会に行って参りました。
凄く良い映画でした。
①イギリスっぽいな、と思った。
→「死にたいっつってます。」とか
お別れパーリーとか。
日本や北米の人間には無い感覚かなと思いました。…
選べる自由って一体なんだろう。
私が死ぬときに絶対に見たくない映画です。
主人公の人生の「身体が不自由になる」というところから、「死」という部分が切りとられた映画。
そのため、冒頭の出会い…
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