金子文子と朴烈／朴烈（パクヨル） 植民地からのアナキストに投稿された感想・評価 - 47ページ目

まず日本でも、国民の不安をかわすために、特定の民族への敵意を煽るような、現在の韓国政府が日本に対してとっている手法を使っていたことに驚いた。もう少し当時の時代状況や背景をもっと知っていたらより楽しめ…

決して長い時間を過ごした訳ではないのだが、日本政府に抗議する中で、二人が確固たる強い信頼で結ばれていくのが素敵。泣き寝入りせずに隠蔽された事実を明るみに出そうとする闘い方も共感できる。

残念なのは…

興味深くあり、しかし危険な映画と感じました。
ある程度の歴史感を認識しているならば大丈夫でしょうが、洗脳された教育しか受けてきていない半島の方々が観賞したら、またまた違う方向へ進んでしまう内容ですね…

ジャンル映画。シネコン向けだと思う
コメディ要素いらない
ヨーロッパ人が繰り返し作ってるナチスものみたいに感じた
金子ふみ子の作品は青空文庫に1作あり2作が作業中
二本立てを組むなら、もう一方は田中…

史実に基づく作品である…のか…

知る権利
伝える義務
国は何のためにあるのか。

義務を果たしてないから知る権利すら求められないこの世の中

遠い昔の話ではない。
現在の話である。
小中高で薄っぺ…

こういうのが上映されるとは、日本もだいぶ寛容性が出てきたのか？と思ったが、主役の片方が日本人というのと、全編日本の地が舞台だからってのもあるのかもねえ。でなきゃたぶん通常どおりスルー案件でしょ？

…

日本政府の虐殺、2人への処罰がジョージオーウェルの1984の世界。
平気で過去を改ざんして、人を殺さず空っぽになるまで痛みつける。

牢獄で権力に闘争する愛し合った男女。
どんな過酷な状況に立たされ…