寝ても覚めてもに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『寝ても覚めても』に投稿された感想・評価

「悪は存在しない」から過去の濱口竜介監督作品を鑑賞。唐田えりかの性格は「偶然と想像」の古川琴音より理解出来なかった。私は女性は恋愛に関してドライな印象があるが、濱口監督は粘着質のある女の人を描くのか…

>>続きを読む

濱口竜介監督作品サブスクで探すのだいぶ難しいな。

最新作『悪は存在しない』のために見れるものは見ていこう!

と、いうことで今作は序盤の写真展で朝子が目撃したように、瓜二つの2人、麦と亮平が彼女の…

>>続きを読む

「悪は存在しない」を観に行き良かったので、帰ってきて余韻あるまま同監督のこちらを鑑賞。
中盤くらいまで展開が雑すぎて何度か途中で観るのをやめようか思った。
終盤から気づいたらどっぷりハマっていた。映…

>>続きを読む
onigiri

onigiriの感想・評価

3.2
二人のゴシップ込みで大作だと思った。どっかでふと思い出されるよりは二人にとってよかったのでは。
最後のでっくんの表情良すぎた、私も睨まれたい😅
ピュー

ピューの感想・評価

4.1

えー!めちゃくちゃ良かった、、、好きな映画でした。

『悪は存在しない』が見たくて、同じ監督の映画で手軽に家で見れるものを探してこちらをみました。

舞台がまさかの国立国際!から始まり、はじめはなが…

>>続きを読む
はる

はるの感想・評価

-

寝ても覚めてもから、寝たら覚めたらに切り替わる。都市を借りるというふうに濱口監督はいっていたけれど、風景があまりにもリアルでたまに切実だから緊張してしまう、震災時の人の渦、電子公告版に移る切り替わり…

>>続きを読む

冒頭で描かれる運命的な出会いのエピソードに対して即座に「んなワケあるかい!」と第三者による突っ込みが入ることで、観客は作中人物に対する“信用できない”感情を早々に形成することを躊躇なく行うことができ…

>>続きを読む
akari

akariの感想・評価

3.5

前半は朝子の喋り方の遅さや表情の乏しさ、
二人の関西弁のイマイチさ、
ばくの喋り方の解釈が結構イライラする…
と思って細切れに観ていたんだけど、

中盤以降に俄然面白くなってきた。
朝子の自我が暴走…

>>続きを読む
shuichi

shuichiの感想・評価

4.0

初めて濱口竜介監督の作品を鑑賞。濱口監督の作品には社会性やメッセージ性を含んだ文学的な少し堅苦しい作品というイメージがあったけど、全然そんなことなかった。東出昌大や唐田えりかといった若手俳優を起用し…

>>続きを読む
Rio

Rioの感想・評価

4.0

「感謝と愛情は違うんやからな」

ー大阪ー
モーニングの「朝」朝子(唐田えりか)
「麦」と書いてバク(東出昌大)
二人が出会い、一瞬で惹かれ合い幸せな日々を過ごしていた
ある日、麦は靴を買いに行った…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事