鈴木を演じた瑛太の芝居が良かったがだけに、なんであんなアホみたいな話し方するキャラクターに演出したんだろう。
わかりやすいが、サイコパスって、どこか欠落してるけど、あんなあからさまな感じじゃないでし…
試写会にて観賞
予想はしていましたが最初から最後まで重い映画でした。
生田斗真くんの罪は実際には罰せられることのない瑛太と比べれば小さなものかもしれないが、心情的には殺人と同じ罪と言えるのかもしれ…
キリスト教では「人は生まれながら罪深い存在」で、だから常に罪深い人間は時に様々な過ちを犯してしまうと説いている。
社会に格差が広がり、益々階層が複雑化した現代では、そこから置いてきぼりされたり落ちこ…
友罪試写で見ました。
兎に角長い長すぎます、たくさんの人が”死”についての悩みを抱えて日々を過ごしています、 生田君と瑛太関係だけで後の人は薄くの関わりで生田 瑛太 2人の生活をもっと掘り下げて2時…
このレビューはネタバレを含みます
重かったーーーー……………瑛太こわすぎたーーーーそういう演技するのかーーーーーヒョエーーー
内容が重々の重すぎるし夏帆はこれでもかというほどひどい目に合うし生田斗真と瑛太はクソイケメンすぎるけど瑛…
とにかく消化不良な作品。伏線が多過ぎるくらい張られているのに、それらを回収するわけでもなく。点が沢山あるのに線で結びきれてないというか。。。元々原作がそうなのかもしれないが、とにかく退屈な129分。…
>>続きを読む試写にて。
題材的に興味があり、今年楽しみな作品の一つでした。
全体的な感想としては、とても見ごたえがあり面白かったと思います。
『羊の木』の感想と少し似る部分がありますが、罪を犯した人の更生、…
原作未読です。
犯罪者と被害者、その家族や彼らに関わる人々の葛藤を描いた重い作品でした。
罪を償うとはどういうことか、彼らを許し受け入れることは出来るのか。答えの出ない難しい問題を突きつけられて、胸…
集英社2018 映画「友罪」製作委員会