最近シネコンにしか行ってないので、たまにはインディーズ系観たいなと思い「日本映画スプラッシュの作品賞をチケット取ったら、再来週新宿ピカデリーでやる作品だった…
そして個人的には演出がくどいし長いし…
東京国際映画祭と試写会で観ました。
2回目はなるほどという視点で観ました。
いくつかいらなかったなー、と思うキャラなどはいますが、ブラックな話を笑いに変えて作品にしてるのがとてもすごいと思いました…
劇場予告で勝手にコメディマインドでTIFF 鑑賞したせいもあり、あまりに重い主題で衝撃、大なり。引きこもり、自死、家族としてそれをどう受け止め、超えていくかが笑いをちりばめ真っ直ぐ描かれて辛く苦し…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。
野尻監督の初監督作品。多くの有名監督の助監をやっていた方の初作品ということでずっと気になっていた。
私は、生と死には2つの意味があると考えている。
1つは、生物としての死…
東京国際映画祭にて。
長男の自死が題材の話の割に、予告がちょっと面白い感じだったので。そんなに重い話でもないのかなーっと思いきや。やっぱり、重い話でした。
監督の実体験を元に、脚本から作ったとの事…
東京国際映画祭にて鑑賞。
日本映画スプラッシュ8本目(これで完走!)は、11月に劇場公開も決まっている『鈴木家の嘘』。劇場公開も決まっているので、映画祭で観る必要も無いかなとも思いつつ、今作で日本…
一足早く、東京国際映画祭にて。
あの場の空気は苦手ですが作品はとてもよかったです。
長男の自殺から全ては始まるのですが、それぞれが彼の死に対して葛藤するシーン全てがとても印象的でした。
記憶を失う…
東京国際映画祭にて。回想しすぎな気もするが、嘘のつき始めから、ころころ転がる展開の数が多くて楽しい。そんなアホなというパワープレイもあるし、独白も多いし、気になるところも多々あれど、見事に整合性がと…
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