レザーフェイス―悪魔のいけにえの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「レザーフェイス―悪魔のいけにえ」に投稿された感想・評価

あさの

あさのの感想・評価

3.0
レザーフェイスの皮をかぶった、ある意味潔いクライムスプラッターです。
悪魔のいけにえ、とりわけ群を抜いた名作である一作目の魅力って、レザーフェイスとソーヤー一家のキャラクター、そして唯一無二の不穏な空気感にあると思うのですが、本作はトビー・フーパーの呪縛から解き放たれたかのようなかなり普通な作りとなっています。
誕生日プレゼントの出オチ感こそアレですが、グランパの勇姿がちょっとだけ見れるだけでもシリーズのファンとしては外せない作品となっているのではないでしょうか。
asmin

asminの感想・評価

3.3
被り物の内側はどのような加工に…?

他のレビュアーさんの評価あまり良くない気がするけれど、私は結構好きだなぁ。
何と言っても、今回大変観やすくなっております。前作、グロすぎてちょっと…って方にもほんのちょっぴり、甘くなっておりますよw(個人的見解です)

保安官ハートマンの無茶振りもさる事ながら、リジーの不幸感には笑える。ただただ可哀想な女。
死んだ動物の皮を被るところは、さながらレヴェナント!レオ様からヒントを得たのですか?
洗っても臭いとれなそう…

あんな痛そうな惨い傷の顔に、あんな痛そうな固定器具って何だよ、お母さん。
相当なサディストだね。余計痛いでしょうが。

アイザックとクラリスがナチュラル・ボーン・キラーズのミッキーとマロリーに見えた♪
village123

village123の感想・評価

3.0
レザーフェイス誕生の物語。幼い頃、誕生日にチェーンソーを渡された少年は、ある事件の関係者として、精神病院に収容される。それから時が経ち、少年の母親が息子を取り返すべく、病院で事件を起こす。その際に複数の患者が脱走し、逃走劇を繰り広げる。

思いのほかしっかりした作品だけど、ロードムービーのような内容だった。
残酷描写はあまり直接見せないけど、異常性は表現されているので、ストーリー性を重視していると言えるけど、レザーフェイスというキャラクターを漠然と知っていないとよく分からない内容だと思った。
そうは言いつつも、シリーズで繋がりがあるわけではないので、あくまでイメージかあれば良い。
Iska

Iskaの感想・評価

4.0
なかなか見応えある。
どんな殺人鬼も生まれた時は皆ーんな善ですよね。
可哀想、、
女がうざい!逃げるなよ!めんどくさいことになるんだし!あきらめろよ!でももれなくみんな狂ってる!
血が出るのを期待して見たので有り難かったです、もっとグチャッてもよいのに
レザーフェイス 悪魔のいけにえ 鑑賞。

どんなものかとシリーズを昔からみている身としては気になって鑑賞。

本作の一つ前の話では血は水よりも濃しという事でなんとも言えないハッピーエンドになってしまって愕然としてしまったのだが今回はやってくれるはずだ

今回はソーン家の末っ子でちょっと頼りないが人気者のレザーフェイス誕生にフォーカスした話となっている。

みーんな最初からクレイジーだったのかなと思ったんだけどそうでもなかったんですね、大概嫌な目にあってきたんですね、だからあぁなったとも思いにくいがどっかで弾けてしまったんでしょうね。あぁだからオリジナルでも変に女性みたいなメイクしたマスク被ってたんですね、と納得いく部分もあるそして嬉しい事に5分で60頭の牛を(ハンマーで)殴り殺した爺様健在、ラストの黄昏感が哀愁あって良い。
JIZE

JIZEの感想・評価

3.8
5歳の誕プレに鋭利なチェーンソーを授かった少年が母親から殺しの英才教育を受けて伝説の殺人鬼に目覚めていく誕生譚を描いた悪魔のいけにえのスピンオフ映画‼︎前半の犯罪者が病棟を脱走するくだりは『スーサイド・スクワッド(2016年)』の雰囲気があり特にジョーカーとハーレイクインを意識させる描写があった。まず冒頭の家族総出で闇儀式的にあの狂った食卓描写が人質を前に描かれる辺りからすぐ様アブナイあの鮮烈な世界観に引きづり込まれた。簡潔に云えば元々の善人が勧善懲悪な人間に生まれ変わる機微がおもしろい。おもに死者の数や善人が何の猶予も与えられず即効でぶっ殺される一幕などだいぶ攻めた作品であろう。また前半の病棟から脱走する若者たちの群像劇パートと後半のオリジナル版を踏襲したようなソーヤー家の人間たちが立ちはだかる恐怖パートの緩急も対比が効いてて秀逸に感じる。いわゆる狂気の一家に生まれ育ちレザー・フェイスとなる前の普通の感情を宿した青年が脱獄の最中に何を感じてああなったのか…普通の人物の機微に主軸を置いたのはだいぶ観やすかったです。特に前半の脱走中にちょっとした確執から仲間割れが生じて最悪の方向に転じる様は何も起こらなければ全員が生き延びれてただけに観てて報われない。すなわち自閉で巨漢バドの存在はジェドの中で偉大なほど大事な友だったのか。意外な人物が前半で性急にシナリオから離脱したりコロコロ主観視点が移ろっていく構成も誰が最後まで死なずに生存するか…非常に興味を牽引する構造だった。ただあくまで作品の視点はソーヤー家の家族の生い立ちではなく脱走した若者5人のためシリーズの真の起源を掘り下げる映画ではなかった。いわゆる殺人一家に殺害の理由を付けてはならないという事だろうか。また鬼才トビー・フーバー監督の最後のプロデュース作品ともあり普通の群像ホラー映画感はあるが加点的に善人が最悪となる面白さが増し血生臭いゴア描写が平気な人には十分に一見の価値アリかと思われます。
このジャケがかっこいいなと思って何気無しに見たらヤバかった笑

どうも1974年に公開された悪魔のいけにえっていう映画に出てくる殺人鬼レザーフェイスの幼少期〜青年期の話らしい
全然知らなかった

ホラーとか全然好きじゃないんだけど何故か見てしまう笑
これはホラーというよりサイコスリラーでいう感じで面白かった

そして最後まで救いようが無かった笑
memento

mementoの感想・評価

3.4
うひょー!
なんだあのかあちゃん!
ジェドより母親の過去を観てみたい。

家族依存、こわいわぁ。
みーこ

みーこの感想・評価

3.4
レザーフェイスは誰だ!!?


ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』の前日譚となる映画で殺人鬼レザーフェイスの少年時代〜青年期を描いた作品。


冒頭から異様なテンションで繰り広げられるジェド君のお誕生日会。
母親役と思われるリリー・テイラーが不気味すぎます。笑


そしてプレゼントされたのはレザーフェイスの代名詞とも言えるチェーンソー☆
戸惑う少年をよそに過去作品ではミイラのようだったおじいちゃんから繰り出される渾身の一撃が気持ちいい(*゚∀゚*)


その後、保護されたジェドは施設で名前を変えられた為、誰がレザーフェイスか分からない状況での逃亡劇が始まるー


ロードムービーのような道中は少々ダレるし、R18と言うにはユルいグロが物足りないけどレザーフェイスが誰で、どのタイミングで覚醒するのか??が楽しみになる作りだったと思います。


とは言え誰がレザーフェイスかなんて一目瞭然なんですけど。笑


これが正統な続編と言われると少し疑問は残るものの、ホラー映画としては普通に楽しめるのではないでしょうか?


娘がソーヤー家の犠牲となっとハートマン保安官を演じたスティーヴン・ドーフも良い具合にブッ壊れてて良かったね(´ω`)