旅の目的が目的だから湿っぽい感じになるかと思いきや、サルのキャラクターがぶっ飛んでいるので割と笑いに包まれたロードムービーだった。元海兵隊員の「被害者」として3人は政府や軍を嘘つきだと言って反発して…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
大佐のwithout respectとかリチャードのgod bless youとか口癖の繰り返しが多くて面白かった
ちょっとエモいBGMの主張強め
顔ペチペチしたピザ食べるとこキャラ出てていい
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長年会っていなくても
このことは
この人とじゃないと
分かり合えない。
友情の形もさまざま。
それでも
「いまは一緒にいてくれないか」
そう言えるのは
やっぱり友だち。
性格の違い。
それぞれの…
こうゆうのは同窓会とは言わんよね?原題の意味は「最後の軍旗掲揚」劇中三角に畳んでたやつを指すのかな?戦争が結んだ大人の友情と贖罪の物語。息子は戦地で戦って亡くなった英雄かそうでないか?どっちでも良い…
>>続きを読む国の為に死んだ息子を国は人間として見ていたのだろうか。
そんな状況に陥ったとき、ラリーは本当に死と隣り合わせに戦った戦友の事がよぎったのだろう。
息子に軍服を着せて埋葬するかの議論の際、ワシント…
男が戦死した息子を故郷に連れ帰る旅に同行してほしいとベトナム戦争に従軍していた戦友のバーを営むサルと牧師のミューラーを30年ぶりに訪ねた
30年前の戦地での事件が3人の人生に重くのし掛かっていた
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