こうやって映画になるってことは、とても有名な人なのかしら? 存じ上げないのだけれど、ペントハウスまで載っている人なんだから多分有名な人なんだろう。で亡くなったから映画が作られた、ということか。
テ…
※映像の中で度々出てくる本人の風刺画の使い方は、全体の映画の流れをぶち壊すことなく上手く挿入されていたともいます。風刺画が素敵でしたね。
※主人公が幼い自分を捨てた母親と空想の中で語り合うシーンは…
事故に遭うまでがコミカルに描かれていた気がしたが、その後アルコール依存症を治す自助グループ?に行った後は結構シリアスだったんじゃないかと思う。
半身麻痺した主人公が、皮肉を纏った漫画家になり過激な人…
「世界は意外とやさしさであふれている」のコピー通りの作品だった!
近年のホアキンしか知らない私にとっては、全くホアキンだとわからないレベルの見た目で、あの演技でいよいよジョンキャラハンにしか見えな…
彼が何故13歳にしてアルコールに頼らなければならなかったのか。
陽気で明るいジョンの隠された心の傷、トラウマ。
アルコール依存症を克服しても、体はもう元のようには動かないけど、得意の漫画と持ち前の…
ホアキン氏、素晴らしいです!!
I just wanna apologizeに対して、Apologize for what? What do you sorry for?って返してくるところがもう…
アルコール依存症の会でみんなアルコールにハマっちゃった理由やきっかけがあって、そりゃそうだよなあと思った。
心臓にガンがある女性が最初にジョンに話しかけてくれるんだけど、自己憐憫に走ったらちゃんと怒…
母親に捨てられたせいでアル中になった男が
風刺漫画家となり、断酒会に入ってアル中から
脱する話
断酒会では皆の前で自分がアル中になった
きっかけなど話して気づきを得、ステップを
踏みつつ依存症克服…
実在の風刺漫画家の話。
アルコール依存症であり
自動車事故で車いす生活を余儀なくされる主人公が
緩やかに、
時に怒りながら
時に愛されながら
周囲の人に助けられ見守られ
自分らしさを取り戻し
周囲…
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