ドキュメンタリーですが、無邪気でありながらどこかとても大人びてる子供達の姿がとてもチャーミングでした。
病気を抱えながらも子供達の明るい表情と希望を持って生きてる姿に心うたれます。親子で観ましたが…
タイトルの通り、子供が教えてくれたこと。
悩み事は脇に置いておくか、
向き合っていくしかない。
小さい頃から病気と闘ってきた子供たち。
辛い気持ちや痛い思いがあっても、
なぜか前向き。
負けそうにな…
ユニセフハウスの上映会にて。
現代医学では治る見込みのない病気を抱える5人のこどもたちを追った本作は、カメラアングルが低くいわゆる「こどもの目線に立った」撮影をしているのだけれど、それは見下すとい…
2019.7.16 ☁︎夜
うとうとしながら見ちゃった。
ひさしぶりにフランス語を聞いて、なんかあーこれこれこの感じと懐かしくなった。
正直あまりちゃんとは見れなかったけど、割と寛大な心で、おい…
どんよりした空と湿気を帯び重い空気がまるで今の社会を象徴してるとさえ感じてしまう梅雨の休日。
そんな淀んだ気分を一気に変えてくれる
珠玉の人間賛歌ドキュメンタリーに出逢うことができた!
前々から…
前売りを買ったのに劇場に行けずじまいだった本作、やっとみた。みてよかった、と言って良いのかどうか分からないけど、みないままでいなくてよかった。最初から最後まで心臓を掴まれているような苦しさがあって、…
>>続きを読む生まれつきの難病に向き合いながら、自分の置かれた状況を冷静に見つめ生きる子どもたち。大人への直接のインタビューはほぼ皆無。子どもたちが全てを説明してくれる。
固有の権利と尊厳を持つ存在として、子ども…
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