難病と闘う子供たち。
みな、自らの病の仕組みをしっかり答えられる。
どう治療していっているのかも。
そして前向きに捉えて 向き合っている。
近くで支えている親も、医師も
彼らと共に病気と戦ってい…
まず、医師が子供たちに彼らの病気のことを、時には専門用語さえも使ってきちんと説明しているのが印象深かったです。そのせいか、彼らは自分の病気のことを自分で話すことができていました。これはすごく大事なこ…
>>続きを読む2018年8月10日
今、自分が置かれている状況をどのように認識するのか。たとえ重い病気を抱えているのは、悲しいことかも知れないけど決して不幸ではない。幸せは自分で決める。
子どもたちの自分の病気…
病気を抱えた五人の子供たち、肺動脈性肺高血圧症のアンブル、神経腫瘍のデュデュアルとカミーユ。腎不全のイマド、表皮水疱症のシャルルの生活を描いたドキュメンタリー映画。
病気を患っているにもかかわらず…
上映中に見れなくてやっとみれた!
みんな幼稚園や小学生なのに自分の病気とか周りの大人のことを本当によくわかっていてビックリした…子どもがメインだけど小さくても人としてしっかり接する家族に感謝したし日…
主人公は5人の子どもたち
重い病気があって、できることが限られた子供たちやけど、生きることとそれは別問題だとでも言うように元気な笑顔を見せてくれる子供たちのドキュメンタリー。
スヌーピーの名言を…
病気の子供達の日常を映し出すドキュメンタリー。彼らは普通の子供でありながら、どこか大人びて見える。
親の苦労を心配してみたり、無邪気に周囲へ気を遣う様子が印象的だった。それはきっと親や周囲が普段から…
観て最初に浮かんだ感想は、
【子供は強い】だった。
大人が罹っても悲観し挫けてしまう様な病を前に、まるで自分の個性だとでもいうように受け入れている感じがした。
画面越しの笑顔はとても綺麗で強い。
ど…
(c)Incognita Films – TF1 Droits Audiovisuels