アルゼンチンではたくさんの家族に囲まれて幸せだと周りに見られたいお爺さんは、実際は家族の決断で老人ホームに入れられ、脚を切断されそうだという現実から逃れ、自分が最後に果たしたい約束のために、足を引き…
>>続きを読むお爺の囚人番号の刻印と同じタトゥーを入れてる娘。。ちゃんと仲直りしてくれえ😭
ラストはお爺と一緒にすごい緊張。音楽も良くて涙。ホロコーストの歴史が事実というのが改めて辛い。けど優しさで溢れた映画でし…
感情ぐっちゃぐちゃになる
史実の惨劇とアブラハムのストーリーの合わせ方、見せ方がとても綺麗。
頑固なおじいちゃんが優しくなっていく話、と言ったらかなり語弊があるがホロコーストによって深く抉られた…
全体的に惜しいと感じる映画だった
おじいちゃんや孫の憎めない性格や途中会う人との交流は見てて楽しかった
ユダヤ人にドイツ人がした事を自分はこの目で見たって学者の女性に語ってる内容が生々しかった
情…
改めてユダヤ人の過去の出来事を考える事が出来て、作中の音楽も好みで最後まで楽しめました。
おじいさんのスーツがどれもお洒落で、特に最初の縦縞のスーツがかっこよく色んな服装を観ているだけでも面白かった…
授業でヨーロッパについて学んでいるのでより感情移入しやすかった。
そして、ストーリーがとても良かった。
少しゆっくり時が流れていく感じ、音楽の音色やタイミング、過去にあったことの描写の仕方など緩…
直接的な描写はないけれど、残虐で痛ましいホロコーストの記憶を伝える映画。
ハッピーエンドと一概に言えないのに、観ているこちらは救われてしまう初めての視聴感に陥った。
海外在住経験から差別される恐ろ…
いきなりネタバレからいきますね、
み、みんなラストの感動を述べてるけど、私が一番号泣したのは、文化人類学者の女性が、自身の衣類を駅のホームの地べたに並べてくれたシーンだよ…!!!
主人…
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