告白小説、その結末のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『告白小説、その結末』に投稿されたネタバレ・内容・結末

二重?多重?人格オチだけど
明らかに2人で行動して無いと説明つかない場面あったような…解説を見て無理やり自分を納得させる
最後の最後まで気付かなかった。
もう少し興味の持てる内容なら「うへぇ〜!そういうことかぁ〜!!」ってテンション上がったんやろうけど、そこまでテンション上がらず…。

足骨折した状態で運転って出来るの?
もう一人の僕っ!あるある
エヴァグリーンってこういう魔性の女的な役多くね⁇

行き詰まった作家とその信奉者に見える関係の正体が、中盤くらいから薄々わかってしまい、それほどの驚きもないまま終わってしまった。だいたい「Elle(エル)」という名前はデルフィーヌという名前の発音中に…

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聡い人は空想上の友だちを作ることができるが、聡すぎるとその「友だち」の影響力が増し、自分を乗っ取られてしまう。

デルフィーヌが執筆活動を続ける限り、彼女にとってのエルは今後も目の前に現れるのだろう。

エルは本当に存在したのか、デルフィーヌのもう一つの人格/内面だったのか、どちらとも取れる演出だけに観た人が語り合いたくなる映画。

ミザリーに似てたり「これくる、これ来るー?こなーい!!」みたいのも…

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作家がスランプになってそこへ熱烈なファンが現れてその人の支配下で生活することになって次第にその人に興味が湧いてその人の話を実話として書こうとして、、、でなに?と思ったけど、これ全部妄想?作家って怖い…

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近親者の出来事を小説にし、
大ベストセラーになったものの
罪悪感で疲弊しているデルフィーヌ。

そこに現れた美目麗しい余裕のある女性
エル(Elle/彼女)に容易く心と部屋の鍵を明け渡す。

実のと…

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オチが少しわかりづらい。エヴァ・グリーンが完璧な美しさ。主人公のお馬鹿加減にイライラした。言われてみれば2人1組で誰にも見られてない。理想の友達。

見終わったとき、「…で??結局何がしたかったの?いや怖いけど、ただのストーキング殺鼠剤嘔吐映画でしかなくない?てかエヴァグリーン綺麗だった。。」

google先生のネタバレ解説、Filmarksの…

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