1970年代から1980年代に活動した画家バスキアのドキュメンタリー映画。
当時の仲間たちがインタビューに答えている、ジム・ジャームッシュしか知らないけど、知る人は知る有名な方のよう。
その人たちの…
森アーツセンターギャラリーで行われていた『バスキア展メイド・イン・ジャパン』鑑賞した数日後に鑑賞。今ではにわかに信じられないことであるが、バスキアのように友人や知人の家を転々としていた路上生活者の存…
>>続きを読むバスキア、もっとウォーホルみたいにひとりぼっちかと勝手に思っていたけど、このフィルムによると友達いっぱいて感じだった。いやまったくそれでいいのだが、死んだ人間について後から友人が語るものってよくわか…
>>続きを読むやだ、そんな時代に生きてみたかった。
バスキアのオンリーワンじゃなかったガールフレンドたちの誇らしそうな振る舞いに、モヤモヤしますね。
しかしながら、わたしも、彼の最高の笑顔と、才能に、惹かれてしま…
バスキアの絵、ユニクロUTであっても買わないけど、
何故か惹かれるバスキア君
そして私もアパートに入れてたかも、なんて
この時代のNYパンクが好きなんじゃが、
もっとグレイのライブ映像見てみたい…
27クラブに属し、稀代の天才アーティストとなったバスキアを描いたドキュメンタリー。
荒廃し混沌としたニューヨークで、自由を求め自己表現を発信していくアーティストたち。
ドラッグや暴力、自己嫌悪や知…
先日バスキア展に行ってきました。80年代に活躍していたこともあってリアルタイムではあまり知らず、もっともっと知りたくなって本作を。
70年代後半から80年代初期。NYは財政難がひどくあちこちのアパ…
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