1980年ころのニューヨークのストリート・アートの影響がとても大きかったことが伝わってくる。そして1年1年の変化がいかに大きかったかも。
本作はバスキアと親交のあったアーティストたちが、バスキアの…
こどもは落書きをする。
その衝動こそがアートの原点だとしたら、絵を描いても良いよと手渡される紙は既成概念で、その中で表現することと、その外で表現することは違う。
映画としては、あまり楽しめなかっ…
「活動に豊かな関連性がある 言語とメディア テレビとラジオ 音楽 それらがすべてコラージュされ1つの視覚表現になる」
「彼の特徴は何でも吸収することだ 何かいいと思ったら吸収して外に出す 彼はフィル…
バスキアのドキュメンタリーでもあるけど、80年代ニューヨークのアート(ざっくり大きいくくりでの)のドキュメンタリーで、当時の尖った姿を想像できない現在のアーティストの皆さんがジャンの思い出と一緒に時…
>>続きを読むもうちょっとバスキアの事が語られてるのかと思ったけど、70年代後半から80年代のNYの背景が描かれており、若干物足りなさが残る。しかしながら、バスキアがいかに特殊な感性を持っていたのかはよーく分かっ…
>>続きを読む芸術家は音楽がやりたくなって
音楽家は芸術をやりたくなる
まさにその通り。
ジョン・ルーリーの写真が出てきてびっくり!
おととい観たダウン・バイ・ローでいいな〜と思っていたから、ちょっと運命感じ…
バスキアに関わった人々のインタビューと当時の映像を使ったドキュメンタリー映画。
当時の雰囲気がよく伝わってくる。
特に音楽が良かった!
登場人物も着ている物は普通なのに雰囲気がある着こなし。
バ…
東京で、バスキア展があるのもあっての、wowow 放送かな
東京のみ⁈みたいだし、バスキア、も、知らなかったアーティストだけど、観てみようと放送されたものを2つ録画
1つ目を鑑賞
もう一つ、録画し…
バスキア展鑑賞予定のため予習。
バスキアを中心に70年代後半から80年代のアメリカNYのストリートカチャーやアートシーンがよくわかるドキュメンタリー映画。
刺激的な時代だったのね。解りやすくて、面…
バスキアというグラフィティーアーティストを語る関係者達のインタビューを通してNYがどのように文化を形成してきたのかを知れる作品。ストリートアートに興味がある人は見た方がいい。ただし、インタビュードキ…
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