『戦慄の絆』に投稿された感想・評価💿サイコスリラー
監督：デヴィッド・クローネンバーグ
1975年7月に、ニューヨークで双子の産婦人科医の当時45歳の兄スチュワートと弟シリルの腐乱死体が発見された謎の怪死事件「マーカス事件」が元ら…
ZOOを見たら想像したくなるドロドロした双子の関係……当然ながらクエイ兄弟からはだいぶ離れたところに来ているけれど、子宮を扱う医者という設定はPhantom Museumと何か関係があるのかな？特に…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
なーんかないかなーと
U-NEXTをうろうろしていて
たまたま出会った作品！
実はクローネンバーグ監督作品は2つ目\(ᯅ̈ )/
「ザ・ブルード／怒りのメタファー」だけ
観たことがありました。…
【支配としての手製器具】
デヴィッド・クローネンバーグ『戦慄の絆』を再観した。昔、観た時はピンとこなかったのだが、一人の女性をシェアする物語から一歩引いたところで捉えなおすと違ったものが見えてきた。…
ジェレミーアイアンズの演技が上手すぎる👏
本当に双子じゃないかってレベルで別人を演じてる
どちらかはっきりさせないの良き
観客ですらわからなくなる
ボディホラーじゃないと見せかけてのあのシーンは…
一心同体に育ち全てを共有してきた双子が1人の女性に惹かれたことをきっかけに均衡を崩していく
弟が開発した手術道具の凶々しさだけでももう大満足
観て良かった
真っ赤な術衣や椅子に流れる血など生理的に…
