戦慄の絆に投稿された感想・評価 - 41ページ目

『戦慄の絆』に投稿された感想・評価

わさび

わさびの感想・評価

3.6

ジェレミー・アイアンズ×2。
なんといっても、ジェレミー・アイアンズ×2である。
本作は画面に2人も映るアイアンズ様の麗しいお姿を眺め、うっとりする為の映画だと言っても過言ではないだろう(※過言です…

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netfilms

netfilmsの感想・評価

4.3

 1954年カナダ・トロント、街頭で遊ぶ少年たちを尻目に、透明なメガネをかけ、お揃いの服に身を包んだ双子の兄弟は何故人間がセックスするのかについて話し合っていた。魚は水中で卵を産むが人間は陸上にいる…

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これはクローネンバーグ大好きの俺でもイマイチ入り込めなかったが、評価高いのでBlu-ray買って観直す予定。

謎の医療道具の数々がオープニング映像でこれでもかと印象残してくる。
「兄弟きもい!身体きもい!医学きもい!有機物は全部きもい!嫌悪感で掻き乱れる映画の美しさ。「うわあ、なんて綺麗なおまんこだろうか」と感動するジェレミー・アイアンズに文句なし」
たむ

たむの感想・評価

4.0
デヴィッド・クローネンバーグ監督は最も刺激的な監督の一人です。
この映画も人体と器具への執着が凄まじいです。
reif

reifの感想・評価

3.5

クローネンバーグ×ジェレミー・アイアンズがツタヤにないのはどうかと思うんですよ!と怒っていたところに再発を聞きつけて衝動的にセル買ってしまいました。ジェレミー・アイアンズが双子で不妊治療専門婦人科ク…

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初めてクローネンバーグ作品ということを意識して見た作品。怖いもの見たさな感じがいい監督です。

一卵性双生児のエリオット(兄・社交的)とビバリー(弟・内気)兄弟は不妊治療クリニックの開業医。奇形の子宮を持つ女優クレアが診察に現れ症例の珍しさから興味を持つ2人。しかしそれを期に2人の精神的な均衡…

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電気羊

電気羊の感想・評価

3.0

変態映画の巨匠デヴィッド・クローネンバーグ 監督作品。主人公の一卵性双生児は、幼少期から人間の内臓や生殖に興味を示し、趣味が人体模型の解剖という設定してからもう変態。成人後も何事も共有するということ…

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moachee

moacheeの感想・評価

4.0
ジェレミーアイアンズが好きだから観た映画(´ ˘ `๑)♡
相手役の女優さんに魅力を感じなかったのが残念💧

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