初めはよく分からなかったが、見ているうちにだんだんと分かってきた
衣装などTheフランスって感じだ
凝っていて良いと思う
肝心の決闘シーンだが、毎回違って楽しめた
紳士だが、決闘をやめることが出来な…
美男子キース・キャラダインと、無骨なハーヴェイ・カイテルが長年の因縁で何度も決闘する話。
今や巨匠になったリドリー・スコットのデビュー作。
ヨーロッパの美しい風景が印象的。ラストシーン、おそらく…
東
1800年、フランス
フェロー中尉のもとに向かったデュベール中尉は決闘を挑まれ、彼に勝ってしまう
その後もフェローは幾度かデュベールの前に現れ、両者は闘うことになるが……
映像派リドリー・ス…
キース・キャラダインがハーヴェイ・カイテルの助命を嘆願しに行くところがよかった。キャラダインが受付の男に話しかけ階上の部屋へ案内されると突如上から水が降り注いでくる。水を避け、階段を上がると何人もの…
>>続きを読むリドリースコットの映画デビュー作であるが故に、彼の作家性が最も分かりやすく刻印されている作品である。それはつまり「動き出したらどうすることも出来ない不条理に飲み込まれるしかない」という物語である。例…
>>続きを読むキューブリックの『バリー・リンドン』を思わせる、絵画のように美しい歴史劇。手持ちカメラで撮られた決闘のシーンは作られた時代を感じさせないほど迫力があり、手に汗握ります。リドリー・スコットの初監督作品…
>>続きを読むリドリー・スコットの監督デビュー作。テレビ・CM業界での経験から自信はあったんだろうけど、いきなり「バリー・リンドン」に挑戦してしまうのがすごい。でも作品は合わなくて途中リタイアした。スコット監督…
>>続きを読む70年代でこの映像美かぁ、すげーな、リドリースコット。
時代の移り変わりと共に、決闘し続ける2人の男の大河ドラマ。
面白い話じゃなかったけど、よくできた映画でした。
若い頃の愛人役の女優、めちゃくち…