これを成し遂げたのは本当にすごいな。
その屈しない心に感動した。
ナチスのあまりのひどさには目を覆うばかり…
弄ぶような虐待が殺すよりきつく感じる。
逃げた後もかなりが殺されてしまったようだけ…
このレビューはネタバレを含みます
つらいけど手記の脚色だから限りなく事実に近いのだろう。逃げられたのにポーランドの地元民に殺されたりナチに引き渡されたりした人たちがたくさんいたのは厳しい現実。ユダヤ人迫害はナチスの命令だけで遂行され…
>>続きを読む↓のレビューは、以前のアカウントにて鑑賞直後に投稿したレビューになります。
☆☆☆☆
とてつもない力作。
毎年の様にドイツでは、ナチス物の作品が製作されており、日本でも何本か公開されています。…
臨場感がすごい
ユダヤ人が人として扱われていなかった事実が1番詳細に描かれている映画だと思った…
この世の中でいちばん恐ろしいのは人間だと思いしらさせられる。
ユダヤ人の強制収容所は、バレないように…
「アウシュビッツ」BBC
を見るといかにちゃんとしてるかが見える。
まぁあのインタビューをもとにしたんではあるだろうけど。。。
同じ収容所内でもユダヤ人とソビエト兵捕虜の間には壁がある。元ソビエト…
ヒトラーと戦った なので政治的な作戦なのかと思ったら
ユダヤ人の民間レベルの集団脱走の話
今まで見てきたホロコースト映画の凄惨な場面より見たことないひどい描写もあった。
アウシュビッツ、ビルケ…
ロシア映画との事で馴染みは無かったですが
実話を基にした作品ということで興味深く観れました
ナチス関連の映画はいくつも観てますが
こんな話もあったんですね
後半は緊迫感ありましたが
前半は淡々と…
邦題のセンスが悪い、、
エンタメはなく、キツイ描写の連続なので史実を知りたい人向け。
自国がしたことを誤魔化すことなく後世の人が映画に残したりしてるのはすごいことではと。
ドイツにいくとメルヘンな…
ちょっと一回こっち系を休んでいいかもしれないなぁ。逃げるぞー!って作戦だったけど、やっぱり逃げた400人のうち100人は殺されてて、残った300人中150人も逃げ切れてないんだもんな…やっぱり文化と…
>>続きを読む実在したソビボル収容所での最大の反乱を描く。…邦題変だよ。
シャワー室と偽ったガス室送りはもうお決まりだけど、毎回見るのは本当に辛い。
髪の毛も服も何もかもとられて裸でぎゅうぎゅう詰めの部屋で息…
(С) Cinema Production