"Leaders of tomorrow"テロで深手を負ったけど生き残って帰れた、それが大事。テロに屈っさない、迫る脅威の中で国や組織はそう言うけれどそれが意味する(困難な)所を国民・市民レベルに当…
>>続きを読むボーンシリーズでお馴染みポール・グリーングラス監督の新作は凄く良い映画なんですが、もう一回は観たくない、そんな映画でした。
2011年7月22日にノルウェーで起こった連続テロ事件を描いた作品。実話…
2011年、ノルウェーを襲った未曾有のテロ。
被害者、家族、弁護士、首相、様々な立場の人々によるテロとの戦い。
単に実録というだけでなく、排外主義や極右が世界的に台頭している状況への問題提起にも…
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犯人Breivikの「I wanted to him them where it would hurt the most.」という言葉がずっと残っている。
最後に証言をしたViljerの「But …
このレビューはネタバレを含みます
スコアを付けることに 悩む。評価して良いと思えないくらいキツイ。0より満点を選んだ。観賞中 犯人役の俳優さんの顔が見れない。憎悪や悲しみや不快さの為。たまにニヤッとしたり 怪我の治療を望んだり 上目…
>>続きを読むちょっとだけ見て寝ようとしたら最後まで見てしまった系映画
前半 ボーンスプレマシーの触り
中盤 井上雄彦のリアル
後半 英国王のスピーチ
という感じ
あえてテロの加害者を人の子として描き、テロの…
2011年7月22日にノルウェーで起こった残虐な事件。
当時の私は知らなかった。
結末はわかっているのに、犯人が家を出る前に、車を運転している時に捕まっていれば、、、
爆弾が不発に終われば、銃が壊れ…
『ジェイソン・ボーン』で薄らいでいたポール・グリーングラスへの信頼を力強く引き戻してくれる傑作。
テロリストと生存者に限らず多角的な視点を取り入れた事で、監督の言う「世界を写す鏡」としての映画の役…
ノルウェー連続テロ事件🇳🇴
圧倒的段取りで一人で政府庁舎を吹っ飛ばし、その日のうちにウトヤ島で学生に銃を乱射。77人を殺した犯人ブレイビク。
一連の犯行と事件後の裁判を弁護士や被害者家族、ノルウ…
【本当にあった『ダークナイト』な話】
ヴェネチア国際映画祭で公開され賛否両論となったNetflix映画『7月22日』が配信されたので観てみた。ジェイソン・ボーンシリーズの監督ポール・グリーングラスが…