ポスターからして雰囲気が大好きな作品。
昔から本が好きで本屋さんをはしごしたり読みたい本を何冊も買っては読み…
今も部屋にたくさんありますが昔に比べたら読む量はかなり減りました。
本好きにはたまらな…
なぁんか似たような話をどっかで聞いたことあるような気がするなぁ~、あっ、風営法のせいでクラブが摘発されまくったやつかぁ~~
時代や国は違えど権力を持つクソジジイ&クソババアのやることは変わらないし…
戦争で夫を亡くした女性が、本屋さんの無かった町に本屋さんを開く話。こう聞くと「朝ドラ的サクセスストーリー」ぽいが、全くそうでは無い。ああ!?そういう展開なの!?ってなる。たまに入るナレーション、お前…
>>続きを読む予告を観て、小物とか洋服とかかわいいな〜と思ったのだけど、最後まで観たら、あまり好みではなかった…。
私もいつも何かしら読んでいる方だけど、なんだろう、ぬるいと言うかなんと言うか…。終わり方も含め。…
曇りがよく似合う街が舞台だった。
ストーリーももちろんのこと、ロケーションの美しさと儚さに終始心を奪われた。
海がある待、というのはそれだけでなんでこんなに魅力的なんだろうか。
主人公の辛抱強くて…
1959年のイギリスの小さな町を舞台に、戦争で夫を亡くした女性フローレンス(エミリー・モーティマー)が小さな本屋を開店するも、町の保守的な有力者たちの妨害に遭うという受難を描く本作。ペネロピ・フィッ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
予告を観てほのぼのした物語を想像していたけれど、切なさのある深い物語だった。
人生は思うにまかせないことばかり起こるけれど、小さくても明かりを灯すことができれば夢は繋げていける。
本の美しい装丁のよ…
途中まではありがちな展開で、このまま、なんだかんだ上手く行くんだろうなーと思ったらまさかの急降下を見せつつ、底で終わるかと思ったら、ラストで少し盛り返してる感じっぽい流れは新鮮でした。
あんまり映像…
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