ただの雰囲気映画ではなく、むしろ本屋云々よりも「本屋vs権力者」の攻防が主として描かれた作品でした。
開いた本屋をあの手この手を使って潰そうとする地元権力者…そこに協力する者や陰ながら応援してくれ…
#27
ブックショップのことを延々と描いてもらった方が個人的には嬉しかったな。
どっぷりと本のことに浸かって、他はあんまり触れないみたいな。事前にストーリーはチェックしてなかったのだけれど、ちょっ…
劇場鑑賞 No.12
いいお話を想像してたんだけど違っていた。
夫を亡くして、ひとりで念願の本屋を開業したら、それをよく思わない地元の有力者夫人が潰しにかかる。
ん~ん、なんだかな…
ビル・ナイが…
書店を始めるまでの話があっさりしていて個人的に期待はずれ。どのような結末に持っていくんだろうと思っていたが経営難な状況が続くばかりでこれといって特に感動なども無く薄い印象。なんとなくバッドエンド感す…
>>続きを読む思ったよりメッセージ性強くて文学みを感じるなぁと思いながら観てたら、ブッカー賞作家の小説なのね😂そりゃあそうだ😂😂
好きだなぁこういう文芸映画。エンタメ映画も大好きだけど、やっぱりこういう映画は胸…
ただのオシャレ映画ではないぞ
寒そうな曇りの風景と強い風が良かった
美しい港町、レトロで可愛い本屋。の絵からは似つかわしくないほど気持ち悪いムラ社会。終盤の〇〇が憎い憎い憎い!
本屋を開業する…
大雑把に描きすぎてツッコミたくなるところは多々あるのだけど、舞台となっている50年代くらいの映画だと思って観ると細かいことが気にならなくなるし、こういう映画ならではの哀愁みたいなものが楽しめた。
…
イングランドものなので、いつもの悲しくも楽しい、しかも明日への活力を貰える作品を期待していましたが今回は違った。しかしビル・ナイ健在、今回も素敵でした。どうすればこんな風に歳をとることができるのか。…
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