エミリー・モーティマー ビル・ナイ
オナー・ニーフシー の映画。レイ・ブラッドベリの本 エミリーやオナーの服装がロケ地北アイルランドの寂寥感に満ちた背景と相まって たまらなく懐かしく印象的。そし…
本屋のない海辺の町で本屋を開業する女性のはなし。原作は映画とは違う結末らしいが、結構悲しい。文学少女を厳しい現実が追い詰めてくる(少女ではないが、フローレンスは少女みたい)。ただジジイ好きのドツボに…
>>続きを読む予告を見た時、なんていうか、本当にこの映画いいのかな?すごく素敵なのは伝わってくるけど、内容は?とちょっと期待と不安入り交じりつつ、本屋さんが大好きだし、イギリスのOLD HOUSEとか憧れちゃうの…
>>続きを読む自分も本が好きで、なにか共感できる部分があるかなと思って観てみた本作。想像の斜め下(決して悪い意味ではない)をいく映画だった。なんとなくいい話を期待してたのに!まああの辺の映画っぽいけど…思ったより…
>>続きを読む完全に好き系の作品!とても面白かった!外国語映画らしい物悲しいラストだけど、見方を変えればこれも勇気ある決断だと思う。ナレーターがずっと気になってて、それもラストでなるほどっ!!てなった。(やられた…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「The(マイ)」とは、そういうことか!
戦争で夫を亡くしたフローレンス(エミリー・モーティマー)は、イギリスの小さな漁港の町に格好の物件を見付け、長年の夢だった書店を開く。
ところが、その物件は…
愛溢れるおばちゃんを意地悪おばあさんが懲らしめるはなし。
『ミッドナイト・イン・パリ』を思い出す音楽に釣られて鑑賞。
女の子とおばちゃんと孤独な紳士の3人が素敵でした。
しかし為す術もないまま…
前半はあまりにも静かな展開なので眠気に襲われ意識が遠くなること数回
未亡人のとても強くぶれない思い
亡き夫との出会いの場であった書店を開店するという
良質のものを置けば手にとってもらえる
とても夢…
う~ん、雰囲気としてはいいんだけどねぇ。
主人公が本好きで、書店を開きたいという意気込みは感じたんだけど、どうもそこまでというか、あんまりこだわりとか感じられないし、売り上げを上げるための努力とか早…
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