良質かどうか。
初のシネスイッチ銀座にて、鑑賞。
人から誘われなければ、観なかったであろう本作。
ゆったりとした時の中で、慎ましくも力強く生きようとする主人公の女性、必ず報われるわけでないけど、…
なんの情報もなく鑑賞。 ヴィジュアルのイメージを軽く引き千切られたような内容でびっくりした。
簡単に言うと経営者と権力者の争い。
フローレンスがもつピュアなものと相対的に映し出される自分の欲望を…
くしくも恵比寿でイギリス映画を連投。
イザベル・コイシュだから、見ておかねばの本作。
かくいう私も自称本好きの映画好きですから、この映画は素材からして見るべきではありましたが、意外に作品内では本に関…
終始静かで落ち着いたトーンの中に潜ませた情熱の炎と抑えた感情の波が、心に残ってじわりとあとを引くような作品。
主演のエミリー・モーティマーの演技がとにかく素晴らしかった。
1959年のイギリスの…
イザベル・コイシェらしい、ありがちな感傷に流されない苦い結末だけれど、ほんのり心に暖かな余韻が残る。
主人公の小さな決意とひと時の成功。決して無駄では無かったと思いたい。何かをやってみようと考えて…
本は紙派。
イギリスの片田舎に本屋を出店した女の人と街の権力者のババアとの戦い。
.
とりあえずババアとの戦いの件は置いておいて、この本屋すごい雰囲気が良いのよね。売れてる本じゃなくてフローレンス…
穏やかな作品だった。
自分の知人にも偶然、
本屋を経営している女性がいる。
この映画を観て、その人を思い出した。
きっと色々な裏の事情で、
頭を悩ませていることだろうと思う。
こんど訪れたら…
#twcn
おもんないと思った。正直、退屈。
てかさ!てかさ!これ配給が!!ココロヲ・動かす・映画社◯だよ!!
最初にダーン!とクレジットカートが出た時のビックリたるや・・・この会社、まだあっ…
© 2018 Greenwich Entertainment. ALL RIGHTS RESERVED.