元祖「スピルバーグがまたやった!」
現代モノのSF映画の総本山。
コンタクトやメッセージは言わずもがな、宇宙人侵略モノとか怪獣映画の序章は全て未知との遭遇の影響を得ている。
(正しく言うと、本映画が…
宇宙って、なんなんだろうね。
結局、研究したところで何のために人を攫うのかも全然分からないし、意思疎通は音で出来るけど音が何を意味するかも全然分からない。でも、実在さえ不明だった地球外生物とコンタ…
日常に突如現れたUFO。接近遭遇してしまった人々が共通の幻視を得て正体に近付こうとする。政府はファーストコンタクトをコントロールすべく異分子である彼らを排除しようとするが「未知との遭遇 ファイナルカ…
>>続きを読む名残惜しくも今回がファイナルとなる「午前10時の映画祭」にて初鑑賞。
スピルバーグがアカデミー監督賞を受賞したSF映画の名作で、第二次世界大戦中に失踪したはずの軍用機を砂漠の真ん中で発見する冒頭シ…
スピルバーグやっぱ天才かよ。
ロイと彼女のキスシーンは絶対いらなかった。
音楽でコミュニケーションをとる宇宙人、いいなあ。
この映画を表すのに、「未知との遭遇」以外のふさわしい言葉はない。
ロイが…
「午前十時の映画祭10-FINAL」にて。
1977年のアメリカ映画。
(このファイナル・カット版は2002年だけど)
ちなみに、この企画は今年で最後です。
その一発目が『未知との遭遇』。
ようや…
ラストの未知感がすごい。なんなんだろぉーっていう時間がすごい長くて、周りで寝てる方が沢山いた。気持ち分かるよ。でも観終わった後の変な高揚感とか、自分も何者かと遭遇してしまったような不思議な気持ちが残…
>>続きを読む午前10時の映画祭で鑑賞。
宇宙人👽のイメージはここから来てるのかな。
友好的な接触が出来て良かった。
あの後ロイはどうなったのか、描くのはヤボだね。
光を見てしまった人と見ていない人との断絶も…
はぁ、これはなんなんだ…って気持ちを登場人物とひたすら共有し続ける
メッセージと似てるなと思ったけどこの宇宙人たちにメッセージ性は保たせてなさそう…?
客観的に見た主人公の狂気が妻や家族視点で…