映像が90年代〜2000年代前半みたいな質感。
出来事すべてを大袈裟に見せへんどころかむしろちょっと抑えて見せてる感じがして、この静けさというか、作品通して良い意味での温度感の無さが妙に心地よかっ…
大切な人を突然失う体験がもたらす心の揺れを、5才のアマンダと叔父にあたる青年を通して描く。
パリを自転車でゆく朗らかな昼と寒々しい夜の透き通った情景描写を、事件前と後の対照的な心理描写へ重ねる巧さ…
久しぶりのフランス映画。
とても良かった🥲
「エルヴィスは建物を出た」
パリで便利屋として働くダヴィッド、24歳。
姉のサンドリーヌは、7歳になる娘のアマンダを女手一人で育てており、3人はとて…
ピアノの痩せた先生が脱ぐシーンが一番のクライマックスだったw
シングルマザーの姉がイスラムテロ?の銃撃事件で(25分目あたり)死亡
その娘7歳のアマンダ(あまり可愛くない)と暮らすことになる男性主人…
ダヴィットとアマンダ
二人の演技は
とても優しく、柔らかく
観ているこちらの心をそっと癒してくれる
ダヴィット青年は
人を許せる人
待てる人
受け入れるだけの器を持った人
弱さを隠さずに生きている…
アマンダが笑うとうれしくなり、アマンダが悲しそうだとつらくなった。
あと、24歳で姪を育てる決意をしたダヴィッドはすごい。
同監督のサマーフィーリングとすこし似ていて、大切な人が急にいなくなる(亡く…
一定のペースで進む作品であるので若い二人をみずみずしく捉えられる。
絶望し、混乱し、未来は見えないのにどこか希望が漏れている。
大きな幸福はなくとも些細な幸せが漏れている、そんなつながりだからこ…
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