実在のバレエダンサー、ヌレエフの半生を描いた作品。彼のバレエに対する情熱と自由への渇望が爆破する空港の亡命シーンは緊迫感があり圧巻。バレエは詳しく無いが躍動感あるダンスシーンや美術品など芸術的にも美…
>>続きを読む東京国際映画祭にて鑑賞。
コンペ8本目はレイフ・ファインズ監督作の『ホワイト・クロウ』。あのレイフ・ファインズの監督作で、しかも本人の来日予定もある(残念ながら私の鑑賞回ではなかったけど)というこ…
“名前を呼んではいけないあの人”が東京国際映画祭に……! QAセッションでとても気さくで素敵だった。
レイフ・ファインズ氏がおっしゃっていたように、20世紀最高のバレエダンサーの一人であるルドルフ…
舞台でのヌレエフの踊りが観客席とは別に独立したものとして映されている。そのため、踊り自体が彼の精神性と追求する理想への意思を体現しているように思えた。
男性のダンサーは下半身が細く、上半身が隆々なの…
マリインスキーってきれいだよね。
ルイス・ホフマンもきれいだね。
うん。
あんまり伝説感が私には伝わってこなかったな。
何きっかけであんなに人気者になったのか?
あと、主人公が嫌いだ。笑
レス…
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