ホワイト・クロウ 伝説のダンサーの作品情報・感想・評価・動画配信

『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』に投稿された感想・評価

NM
2.6

1961年。
ソ連のキーロフバレエ団(現マリインスキー)から初めてパリに公演来たヌレエフ。国費で通う優等生で新星と名高い。
束縛されるのが嫌いで怒りやすく、ホワイトクロウというあだ名があるらしい。自…

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つよ
3.0
実在したダンサーの半生。
実力あるけど偉そうで身勝手。
演技良かった。
NTRヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)がちょっと切ない…w
ヒロインの低い声が素敵。

2020/11/18レンタルDVD*字幕

🇬🇧BBC製作・後に伝説のバレエダンサーとなる”👦🏼ルドルフ少年”の伝記ドラマ(サスペンス📽✨美しいダンサー達🦢・🇷🇺エルミタージュ&🇫🇷ルーブル美術館と名画🖼・建築🏰…もう眼福MAX👀❤️!!!!…

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天才バレエダンサー:ルドルフ・ヌレエフの半生と亡命までを描いた作品。

ホワイト・クロウ=類稀な人物、はぐれ者。
正しく主人公ヌレエフのことを表した言葉だろう。

キーロフ・バレエ団の一員として、パ…

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3.1
このレビューはネタバレを含みます

ソ連から亡命した天才ダンサー、ルドルフ・ヌレエフを描いた作品。キーロフバレエの海外公演のためにパリを訪れているヌレエフの「現在」、バレエ学校に入学してからの「過去」、田舎にいた少年時代と、いくつかの…

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"ただ踊りたかっただけ…。
感じるまま、思うがままに、自由に生きたかっただけ…。"


1961年ソ連からフランスに亡命した1人の才能ある実在したバレエダンサー"ルドルフ・ヌレエフ"の生き様を描いた…

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s
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さて、コニャックを飲もう

監督登壇

ひたむきに美に生きたルドルフの人生とオレグの美しいダンスに胸を打つ。
なんでまっすぐなんだろう。
ゲイであり亡命者であった彼、孤独の深さを思うと涙が出る。

そしてオレグの瞳の美しいこと。

思った…

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3.0

最近はあまり耳にしない亡命、一昔前は誰々がどこどこへ亡命したというニュースがよく流れた。生まれ故郷をすて、命懸けで他国に逃れるという浅はかな知識しかないが、口頭で意思表示すれば、こんなにも容易に亡命…

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