食後に観るフランス映画は(眠くなるので)危険、と思っていたけど、中国映画も危険だった。😪😅
「まるで水墨画のような映像」は確かにそうなんだけど、私には眠気を誘うだけで。😓
後半、奇抜な傘軍団の攻撃に…
スン・リーが好きだから見たんだけど
ルハン(元EXO)の彼女のクァン・シャオトンが出ててびっくり!
中々やりおる!
一番色っぽかったであろうシーンで寝落ちから意識戻って
最初から見られなかったのが悔…
水墨画のような、と誰かが言っていたが確かにそんな雰囲気。ただ全体的に暗いので1シーンだけでもカラフルな町並みとかがあれば引き立ったかもしれない。
日本でいう、小説原作のヒューマンドラマ的な感じ。
影…
何が真実で、何が嘘なのか。誰が手駒なのか。結局は何もわからなく、真実を知る者も語る者も少ない。モノクロの色彩と琴の音色がそれらの雰囲気を押し上げてくれます。傘ブレードによる演舞のような殺陣もかっこい…
>>続きを読む画と音の力強さ。ツッコミどころはいろいろあるけど、その映画力でねじ伏せられてしまう。
都督と影武者が同じ役者さんというのがほんとにすごい。事前に情報知らなかったら普通に別の役者さんと思ってただろう…
映像美、様式美。太極図がストーリー全てを表していた。陰陽、明暗、静動、美醜、愛憎、真偽、強弱、あるいは男女…
中国映画のオハコ、“ワイヤーアクション”やカンフーを交えた戦闘シーンは大胆で良かった…
巨匠チャン・イーモウが手掛ける武侠映画。白と黒の陰影深い画はまさに水墨画。
武侠物にありがちな空への飛び過ぎは控えめで、斬新な武器を効果的に活用し観客の予想を覆すための工夫も随所に感じられる。
…
さすがチャンイーモウ
映像と殺陣が美しかったです。特に映像の色味。
白黒と赤の世界。
役者さん達が役柄に対して若く見えたけど、話的にも若くしてあの立場にって話みたいだからいいのかしらね。
最後の映画…
このレビューはネタバレを含みます
全編 ほとんど白黒でまるでモノクロのような不思議な映像と 琴の音色が印象的な作品😁
陰と陽、静と動を 当人と影(影武者)で象徴的に表現してるんだろうけど、 当人が隠し扉の裏側の洞窟みたい…
難しい。とにかくこれはこうでこうなのか?と自問自答の2時間でした。途中考えることに疲れてあくび連発。
殿と妹がかっこよくてきれいだったのと、戦闘シーンはとてもリアルで痺れた。そこしか覚えてないくらい…
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