108~海馬五郎の復讐と冒険~の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

上映館(36館)

「108~海馬五郎の復讐と冒険~」に投稿された感想・評価

ゆき

ゆきの感想・評価

3.7
大人の計画

人気脚本家の海馬五郎は日々納期に追われている。とある女優の密告で、妻がFacebookにいかがわしい投稿をしていると知ってしまう。離婚するにも、財産分与で資産の半分を浮気した妻に渡さなければならない…ならば同じく“不貞”で財産を使い切ってやろうと復讐を決意した男の人生の冒険を描く。

お酒のつまみに最適、クレイジー&チープ。
映画館でこんなに下連発、もはやそれでしかない笑いに満たされるとは…攻めて責めて攻めまくる肉慾。
半分くらい裸体なんですが、それが中年男性の哀れみにも見えてくる不思議さ。松尾スズキワールドなんだろうか。
まっとうな人は坂井真紀しか出てこないけど、108という煩悩と同じ数だけの“いいね!”もなんか深く感じる。
人生のわき役には私もなりたくない、主役になるなら光らせてくれる助演と観客が必要か。
**
大東駿介の衣装ダサすぎ軽めキャラは「ミナミの帝王」シリーズで見慣れたつもりが、更新してきた。
カツラ2つ重ねのとんがりコーンヘアにホスト服。歯が白すぎる!!
Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.0
原作が面白かったので一早く試写会鑑賞。
あの原作をどう映像化するのかと思ってたけど見事でした。
松尾さん多才!
ミポリンいい女優になりました。
他の役者さんもそれぞれ個性的で面白い。
公開したらもう一度見に行こうと思います。
yamaru

yamaruの感想・評価

3.4
エロちょいグロのコメディ爆誕という感じで、大人計画ファンはたまらない松尾さん節。
「僕の映画は当たらないんだよ〜」という海馬の冒頭のセリフがめっっちゃ松尾さん!ってなりました。
モグ

モグの感想・評価

-
完成披露試写会@TOHOシネマズ新宿
登壇者: 松尾スズキ、中山美穂、秋山菜津子、岩井秀人、坂井真紀、大東駿介、土居志央梨
PandafuruT

PandafuruTの感想・評価

3.8
試写会でしたがTOHOシネマズ新宿という一等地でR18映画が大スクリーンで観られたとはね。
ホストも出てくるので土地柄的には雰囲気ピッタリですが。

浮気すて離婚しようとする妻なんかに財産分与で大金を渡したくない!渡すぐらいなら金使って良い女抱いて嫉妬するほどに復讐してやる!というしょーもない理由ながらも何も考えずに面白いR18コメディ。

この手の試写会で見た作品は正直う~んと感じることが多かったのですがこの作品は結構場内も笑いが起こっていて自身も結構声に出して笑っていました。

最初はR18?と思いましたが徐々に過激シーンや生々しい用語が飛び交っていて良くも悪くもおぉ、となる感じでした。
様々な悩みを抱える人間関係も面白い。
MUROMI

MUROMIの感想・評価

3.6
pretty good.
みうらじゅん✖️安齋肇『変態だ』に通ずる、クレイジーワールド。サブカル好きと女好きには持ってこい。
marron

marronの感想・評価

3.3
完成披露舞台挨拶付き

夫婦のお話 笑っちゃうシーンたくさん
妻が ミポリンなんだけど、ミステリアスで
ちょっと不思議ちゃんな感じの役にピッタリ

秋山奈津子さん 大好きです❤️
本当に面白い

R指定なので、フレッシュカップルのデートにはオススメしにくい😁

裸の、カラミが多いけど イヤらしい!ってよりは、中年男の憐れを誘う感じで、エンディングの星野源ちゃんの曲の頃には しみじみしてた

笑いのわかる大人にオススメしたい映画
監督・主演、自ら◯の穴を曝け出す。

○穴にいらずんば○子を得ず、
ではなく、
○子を得たらそこは○穴だった。
その満塁弾で4点。

映倫マークなんかも、
派手にやってほしかった。

松竹のような富士山バックに
【映倫】とか
20世紀フォックスのファンファーレと
【映倫】とか
MGMのライオンの代わりに
【R-18】ガォーとか。

肉林は聖林でした。

劇中のセリフで「映画だと受けない」というようなセリフがあった。

明確に答えは解ってるはずなのに、
あえてやらないのはいいですね。
やしこ

やしこの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

おもしろいところはもちろんある。でもねーなんかねーこれみて、やっぱ男ってバカね。やっぱ男ってもんは〜〜。なんていう感想をたくさん見るのかもと思うとつらい。
つん

つんの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

平日の仕事帰りに観るには、気分転換にもってこいかも知れないです。
舞台を観ているような感覚もあるけれど、映画ならではの面白い描写もあるし、ちゃんと映画でやる意義を感じられる作品。
不思議なバランス感覚で、ゆらゆらと揺れてはいるけれど倒れずにいるものを見ている感じ。

監督・脚本・主演の松尾スズキさんを見ていたら、なんだろうこの感覚…となってきて、よくよく考えたら、ウディアレン感だな。と思いました。
独自のワールド。

脚本の面白さもさることながら、岩井秀人さんや秋山菜津子さんの上手さが染みます。
松尾スズキ作品にある精神病の描写は面白いんだけど、今回のパニック障害は違うww!

全体的に笑いどころ沢山だし、深刻なエロじゃないから気楽に観れました。
劇中ミュージカル、好きです。
振り付け見てたら、このミュージカル行きたくなりました。

最後に向かう女島は‪渡鹿野島みたいなところだと思ったので、興味をそそられて、その先も見てみたかった。
どんな景色になったのかなぁ。

終始思ったのが、外国の映画賞に出してみて欲しい。
この笑いと哀愁は世界に伝わると思ったし、海外での反応を知りたい!