108~海馬五郎の復讐と冒険~の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

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「108~海馬五郎の復讐と冒険~」に投稿された感想・評価

まみ

まみの感想・評価

4.8
かなり好きな映画!!
嫌いな人はダメだと思うけど…。
ただエロいだけの映画かと思ったら大間違い!
実際そういうシーンは全体の1/3くらいかな。
思わず吹き出して笑ってしまうシーンが多かった。
みっちゃん最高!!
松尾スズキのセリフとか言い回し、天才的、好きすぎる。
ひろ

ひろの感想・評価

3.2
妻の浮気が発覚し自分も浮気して復讐する話。

終始Hと笑いがあり最後のほうはAVのような感じだった。
男のエゴが詰まっている感じ。
ラストがスッキリと終わらないのでモヤッとする。
PolarBear

PolarBearの感想・評価

3.6
最初の一人目、二人目の回想シーンの流れが面白かった。

でもオチが少し物足りない。
千里

千里の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あらすじに惹かれて観賞。妻に浮気された男が、復讐のために108人の女と関係を持つといった感じの作品。思っていたより大分コミカル且つミュージカル要素も強かった(私はミュージカル苦手)のだけど、結構笑えて楽しめた。

妻に浮気されたから復讐するって感じなのかと思いきや、確かに気持ちは浮ついていたかもしれないけど妻浮気してねぇじゃん!笑 勘違いで夫が暴走して貯金を使い込み無理やり女を抱きまくるので、傷心はしていても女性目線で観たらただ単に夫が最低なだけなのではとも捉えられなくもない...。というか元々友達の女と関係持ってる夫の方が最低過ぎるのでは...笑 毎日数え切れないほどの女を抱きまくる描写がかなりファンタジック且つコミカルなので現実感はないが、それが可笑しくて笑えた。

島を目指す船の中で妻から真実を聞かされ夫は何を思うのかというところで終わるラスト。勘違いとはいえ夫の暴走の数々を妻に話せたのか、それともあのまま島に行ってしまったのか、気になるところ。

あと、あのローションまみれの大乱交(?)シーン、よく撮影出来たて上映出来たなぁって 笑 よく考えるとあのシーン凄すぎるよね...。
やんぬ

やんぬの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

松尾スズキの言葉のセンスが好きなんだなぁ。。。
童貞代10万円
タマ消し女
の2つが好きです🙌
mura

muraの感想・評価

3.8
女の海…。こういった酒池肉林シーンをまさかシネコンのスクリーンで見られるとは!笑

松尾スズキワールド全開。中山美穂を驚くような使い方をして。この企画を実現させた関係者をたたえたい 笑

作家・海馬五郎は妻・綾子を心から愛する。だがその綾子がフェイスブックに、ダンサーのドクタースネークに魅了されていることを投稿。綾子はさらに、彼を追いかける旅に出る。嫉妬にかられた海馬は、離婚となった場合に分与しなければならない1000万円をつかって女を抱きまくるという復讐にのぞむ。目標とするのは綾子の投稿に「いいね」を押した人数と同じ108人の女を抱くこと。

「悪魔を見た」「電車の中のゲロ」「タマ消し女」「1P余る」…言葉に笑わされる。松尾スズキのこのセンス、さすが。

とくに父親の病室に家族が集うシーン。これはヤバい。コッテコテだけど笑いが止まらなかった 笑

ただし、冷静に全体を通して見ると、どうしてこういった展開になるのか今ひとつ釈然としない。こじつけ感が強いというか。綾子のキャラクターも最初と最後とで違いすぎないかとも。突拍子もない展開のわりには最後の話の落とし方も平凡で。

みうらじゅんの『やりにげ』っていうエッセイ集を思い出した。
妻(中山美穂)の浮気に復讐しようと108人の女性を抱こうとする話。いや〜最高に面白かった。脚本・監督・主演やり切った松尾スズキ。大人計画ワールド全開。でもこれ、演劇ファンなら爆笑だけど、一般客はドン引きだろうな。

タイムマシンに乗って若い頃の自分に伝えてみたい。「ミポリンは、いつかR18の映画に出て、あ〜んなことをするんだ。だから、頑張って生きんるんだ」って(笑)。
waca

wacaの感想・評価

3.6
【気付いたときにはニヤニヤしている自分がいました💦】
いろんなシーンに舞台級の笑いが散りばめられて松尾スズキさんの芸の細かさが窺える作品です。なんてことないバカげた内容なのにここまで広げられる格助詞のバリエーションと質の高さはホントに尊敬します!
ただ、ここまでやるんだったらラストも松尾スズキさんの世界観に浸りたかったなぁ💦というかこれが松尾スズキさんの世界観なのかも 笑。・・・予算と尺がなくなったからとかのオチだったらツラいww
松尾スズキがいくら「大人計画」を主宰していても、知名度的には宮藤官九郎や阿部サダヲなんか(星野源はどうなんだっけな?)には遠く及ばないのが現状か。とはいえ、その独特の感性にハマる人も多いだろうし、一定の支持を得ているのも確か。

特にファンというわけでもない自分としては、むしろ中山美穂の汚れ役の方に興味があって観たわけだけど、確かにこれはなかなか“クセが強い”作品だなと。もはや自身の作家性を前面に押し出すことがメインで、本作をヒットさせることなんてまったく考えていないに違いない(笑)デヴィッド・リンチの「イレイザーヘッド」を彷彿させるシーンには笑ってしまったけど、残念ながら全体的にはそこまで引きつけるものは無かった。

「妻の浮気の復讐として、108人の女を抱く」というプロットはそれなりに面白そうなのに、途中からちょっとダレてくるし、さすがに尺が長すぎるのでは。もっと簡潔にまとめて、半分くらいの時間で丁度いいような。でもま、ファンからすればこれが“松尾スズキ”なんだろうし、彼が作る作品なら文句は言うまいということかな。★3.3
うーん、ここのところジョーカー、楽園と重い映画が続いたせいか、バカウケした。
さすが松尾スズキ!才能の塊はやはり人格的にどこか破綻している。

若い子には意味不明な映画だと思うが、ミポリン同世代としてはめっちゃツボ。
ミポリンといえば、私の中では白痴美、お人形さんの代表格のイメージなんだけど、歳を重ねいろいろ経験して、いい意味で人間っぽい雰囲気が出てきてよかった。旦那の老眼鏡借りるとこわかる〜って感じ。

R18指定だが、決してエロではない。あすこまで露骨にやるとむしろ喜劇。
バカバカしさの中に潜むリアリティーを感じたよ。
このリアリティーは何だろうと考えたが、きっと登場人物間の関係性なんだと思った。
海馬五郎と腐れ縁の女、父、妹、女優志望の女の子、高級デリヘルの女とホストと様々な人間関係が描かれるが、誇張されているが本質部分は外さない。やっぱり松尾スズキは凄いな。こんなバカバカしい映画を本気で監督・主演・脚本やっちゃうなんて。自身で主演やったからここまで振り切れたと思う。
それにつき合ったミポリン見直したよ。