怪奇、異次元、エロス、異文学、別世界と演劇屋さん好みの演劇屋さんの為の演劇作品だ。この分野の作品は本当にみんなが好んでいるのか…下北沢の小さな劇場公演の演劇を見てもそう思う。
とは言え、ばるぼらは…
このレビューはネタバレを含みます
ネトフリのおすすめから
キャッチコピーがどタイプ〜
しかも二階堂ふみちゃんは間違いないのでは?と思い観賞。
男が女に翻弄されて堕落していくところがとても面白かった。
自覚あるのもいいね。
ばる…
2019年手塚眞監督。手塚治虫の1970年代の原作を、生誕90周年を記念して映画化した作品。稲垣吾郎が流行作家、二階堂ふみが作家の前に現れる、謎めいた女ばるぼらを演じ、創作のインスピレーションをも…
>>続きを読む禍々しいものを見ている、、となりながら、それが何なのか分からずポカンとしてしまった。フランス映画の文法だとのちにTwitter?かなにかで見たけれど、全然理解できなかったの悔しいなあ。もっかい見たい…
>>続きを読む(C)2019『ばるぼら』製作委員会