Amazon Prime Videoで鑑賞。
ヒトラーやナチを盲信し、イマジナリーフレンドのアドルフ(T. Waititi)に頼りきりで、母ロージー(Scarlett Johansson)に甘えて…
唯一無二の反則映画。監督の勇気に敬意を!
タイトルバックにTHE BEATLESの「抱きしめたい」のドイツ語バージョンで意表をつき、映画館の闇の中、涙が溢れて止まらなくなった同じくドイツ語バージョン…
監督自身がアドルフだったのか。
そのつながりでチャップリンが映画独裁者のラストシーンを演説ではなくダンスにしようとしたという記事を思い出した。
アメリカ兵の言葉がわからないと英語の台詞で言うのが一…
とても良かった
この映画がドイツやヨーロッパでどう捉えられているのかは気になる
ヒトラーをしょうもない人物として描くことで、戦争やその背景にある思想のしょうもなさを表現しているところが良かった
サ…
戦争を題材にしたコメディ。
自分では選ばないであろう作品だったから、友達に勧められてから観るまで少し時間が空いたんだけど、ちゃんとコミカルな空気やジョジョのキュートさがあって、でも戦争の悲しい部分も…
かなしみをかなしみで表現しなければならないとは限らないのだわ
成長を見守ってもらえる、あったかくてキュートな少年の世界のその外側は地獄で、だからこんなにやるせない。
(キャプテンKがほんとにお衣装…
ママ〜😭😭😭
お茶目で可愛いスカヨハママ、ずっとジョジョの近くにいてほしかったよ。。
何も知らずに観たから、序盤はコミカルな感じで方向性が全く掴めなかった。
戦争を題材にしつつもポップな表現と思い…
(C)2019 Twentieth Century Fox