こうしたアメリカ映画、韓国映画をよく観ているほうだとは思うが、政治への揶揄、強く言えば行き過ぎて映る権力への抑制となるアプローチ、メッセージを映画という総合芸術がその表現力、その娯楽性、エンターテイ…
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終わり方ねぇ。
桃李くんのあのゲッソリ感は何?
勝利?敗北?
わからないように仕向けて終わり?
極秘資料が簡単に入り過ぎですよ。
今時、一般の会社の資料でもそんな簡単にいかないのに。
内調っ…
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【言いたいことはわかるけど、申し訳ないけど、あまりに稚拙】
各省庁の出向者を中心に成立している内閣府、そこには、政権に対する批判的な報道に対して、情報操作により政権を守る内閣情報調査室があった。…
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シム・ウンギョンさんの息づかいがすごく印象的で、息で緊張とか安堵を表現していたところが印象的だった。
今平和に暮らせているけれど、知らないところで恐ろしいことが起こっているかもしれない。この作品…
©2019『新聞記者』フィルムパートナーズ