ある日結婚式目前の男が人を轢いてしまうが、その場を立ち去り轢き逃げ事件へと変わる。事件により一人の女性が命を落としてしまう。水谷豊の監督2作目のヒューマンドラマ作。〝事件〟を巡り、様々な人物が絡んで…
>>続きを読むタイトルがすごいよね。最高の日が最悪の日でもある。
結婚式の数日前、打ち合わせのために式場に向かう新郎と友人。
待ち合わせの時間に遅れるという気ぜわしさから、抜け道を通るけれど、焦る気持ちから女性を…
水谷豊監督2作目
前作のTAPが良すぎたこともあって
映画の前半は退屈に思うシーン割とあったし、ほぼ主役ポジの俳優さんはオーバーリアクションでこの人演技下手やんって思ってたけど、最後まで観たら納得で…
このレビューはネタバレを含みます
2019年18作品目
私にとって令和初見第1本目になった本作品。轢き逃げ事件を起こした加害者と、残された被害者遺族の目線から事件の真相に迫る。
【いきなりオチですが】
事件の真相が、会社で人気者…
ちょっとモヤモヤが残る作品。
相棒ファミリーがでるから、お!とか思ってしまった。刑事の前田くんが某野球選手にしか見えなくて困った。
演技や演出にん?んーーとなるところもありましたが、結構見入っている…
フリーパス鑑賞。
全く似ていない三田村邦彦の息子の中山くんは及第点とはいえ、石田くんの演技を指導したのは誰なんだ…。
六甲アイランドのP&Gの旧本社ビルをはじめ、元町・中華街など、神戸をロケ地に選…
まずは交通事故にまつわる題材をこのように作品として公開したことを評価したい。被害側と加害側を描くことで、観る者の心構えに少なからず影響するはずだから。
また今作は知名度はともかくとしても、それなりの…
今年71本目。
水谷豊とテレ朝という、毎年恒例相棒枠映画。
何故か文句を言いに行くために(笑)毎年足を運んでしまうこの系譜。
前監督作、TAP THE LAST SHOWで見せた演出面の壊滅的ダサ…
制作側としてはそんなつもりじゃなかっただろうけれども、タイムリーな感じになってしまった…自分も運転する人間だし、急いでいることも多いし、許されないけれども心理として分らないわけではない。気をつけて、…
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