自分の敵は自分
なんだかね、なんだかなんだ
とかなり良かった
私の青春映画KIDSも少し出てたり
キアーが笑いながら目が泣いていたり
育った環境とか、抜け出せないとか
あああとなる。
子供が迷…
スケボーのスリルとコントロールが薬のように彼らの苦しい世界を忘れさせ解放し救ってくれる。無料セラピーのような映画って言葉がすごく良かった。こういう作品には当然彼らのバッググラウンドが描かれる。長い間…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
23歳の俺にはぶっ刺さりのドキュメンタリ映画でした。
登場人物の成長するにあたっていろんな社会問題や将来への悩み、考え方が少しずつ変化する姿に凄く共感しました。
キアーのように前向きにいろんなこと…
閉塞感に満ちた小さな町で必死にもがく若者3人の12年間を描き、第91回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた作品。
かつて栄えていた産業が衰退し、アメリカの繁栄から取り残された「ラ…
無料のセラピーみたい、という言葉の破壊力。キアーとビン監督が共鳴した瞬間に感動する
ドキュメンタリーはどうしても撮られる側に負担が行くものだが、本作は出演者と監督の信頼関係がベースにあるため暴力性が…
観られてよかった。
辛い現実のなかで没頭できる何か、ヒトが自我を持つ人として生きるために絶対に必要なこと、彼らはスケボーだった。
シビアな現実が変わるわけじゃないけど、向き合って必死に生きる彼らの…
© 2018 Minding the Gap LLC. All Rights Reserved.