ボーダー 二つの世界の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 深い森や北欧の美しさが作品にマッチしている
  • 特殊メイクや演技が素晴らしい
  • 自己や善悪の境界線について考えさせられる作品である
  • 衝撃的な物語で、万人受けしない
  • 自分の都合を良くするために人を傷つけることはカスであるというメッセージがある
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ボーダー 二つの世界』に投稿された感想・評価

フィンランド映画だと思ってたのに、スウェーデンとデンマークの合作やん。
自分の記憶力に絶望。

当時ちょっと話題になってたから映画館まで観に行ったけど、まったく刺さらず。

何より主人公の相手役が気…

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♯131(2024年) 原作者は『ぼくのエリ 200歳の少女』を書いた人物

スウェーデン映画

舞台はスウェーデン
フェリー乗り場の税関で働くティーナが主人公。抜群の嗅覚で違法な物や人間の悪意をを…

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YAJ
4.2
このレビューはネタバレを含みます

【虫喰い】

 鑑賞前の予想をことごとく覆された稀有な作品だった。

 どこかの映画館でTeaser trailerを1度見た程度だったが、異形で醜いとされる主人公が、特殊な能力を発揮し認められてい…

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3.0
手放しに絶賛できない何かがあって、でもそれがなんなのか分からずにいる(モヤモヤ…)なんだけど、とにかく特殊メイクだとは思えないくらい繊細な表情はすごくて、不思議でならない。

これは北欧でしか作れない映画。
ハリウッドよ、リメイクできるか、これを。

原題Gränsはスウェーデン語で「国境」や「限界」を意味する。
税関職員として国と国の境で職務に就いている主人公ティーナ。…

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3.6

嫌いじゃない。北欧独特の暗い雰囲気や湿り気のある森などの風景の美しさ好きだな。
都会に住む人間には想像しえない描写は、森の多い美しい国だから思いつくのかもしれないなと思う。
「…人間は寄生動物…」ほ…

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⚠️予備知識ナシを推奨しま✋🏻
原題: Gräns=境い目・境界。主人公は超嗅覚👃🏻を持つ善良な税関職員ティナ🛄👮🏼♀✨北欧の美しい自然の中で🌲繰り広げられるグロテスクな現代のダークファンタジー👶🏻…

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ぼくのエリを初めて見た時衝撃を受けたので今回も同じ原作者という事で公開前からワクワクしていましたが、、、

今回も凄かった。正直目が離せなかったし、かなりショッキングなシーンもあったし、マイノリティ…

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3.7
このレビューはネタバレを含みます

レイティングR18を観る時、私は結構ドキドキする…いや15だってそうだ。実は怖がりなのだ(笑)ホラーは好きだがダメなのもある。映画館から逃げ出したくなったことさえある(笑)

この映画はファンタジー…

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湖土
-
こわっ!
めちゃ犬吠えるね
雷の音

フィンランド恐るべし

深緑野分さんのコメント
『境界線が分けるもの、
それは性別でも血でもなく、
 心の形の違い。』
に感服いたしました

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